2006-12-03
疾しい考え
今日は、父の絵を売ってまとまった金をつくり新しい人生を歩き出そうという話で母と盛り上がった。それはかなりいい考え。我が家の容積の4分の1は父の絵で占められている。それらは生きている住人以上に圧倒的なパワーを発しているが、私は気がつかないふりをして暮らしてる。
でも、売るというのはいけない考え。
我慢のしどころなんだと思う。
たぶん私が動かないと父は世に出られない。
どれだけ寝かせればいいのか。
私もあとどれだけ寝てればいいのか。っていうか私はなんなのか。
もうしばらく松田家は寝てるしかない運命なのだ。赤貧状態で。
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