春節明けて~CFCFグラミーノミネートすごいねつれづれ。
最近はずっとスタジオ代わりに「まねき猫」を使っていたが、久しぶりにちゃんとスタジオで練習しようと思い、スタジオ予約をしにアリオス(地元の総合文化施設)へ来てみた。
地元の映画館を中心に開催されている映画祭絡みで、アリオスのウォールギャラリーも映画づいていた。
映画看板職人・松本正城さん作成の看板。色合いとアナログ感がとても素敵。
関連リンクを貼っておこう。
・松本正城 映画看板職人の仕事「昭和名画と銀幕スター」展
・【アリオスこぼれ話】「松本正城 映画看板職人の仕事」のいろいろ/前編
今年の1月の「ひかりのうま」ライブ告知用デジタルフライヤーは、
昭和の色褪せた映画看板風に作ったの、わかる人にはわかっただろうか。
「ゴジラ」や「マタンゴ」までもいかない、B級バッタもんの同時上映特撮映画をイメージした。
こちらね。
手描きではないけれど。気に入っている。
去年お世話になったCFCFがグラミー賞にノミネートされていたのね。
惜しくも賞は逃したようだが、ノミネートされたというだけでおどろきだ。
彼は私の完成度低いデモ曲を「Good」と言ってくれた。
そして、Fishmansの”Long Season”を薦めてみたのは遠い記憶である。お会いすることは、ないだろう。
去年の記事はコチラ→CFCF “Radiance & Submission” つれづれ。
↓限定アナログ盤(日本未発売)
CFCF – Radiance and Submission LP *LIMITED TO 500*
↓CD(日本国内限定発売)
CFCF “Radiance and Submission” [ARTPL-070]
by PLANCHA
近年は「dip in the pool」の曲をプロデュースしたりしているようだ。
↑この曲はCFCFのプロデュースではないが、PVも含め好きで一時期よく聴いていた。
ごま油と白湯の効能について書くつもりだったが、また後日としよう。