ともくんつれづれ。

 

ボディボーダーでモリッシー似のともくんが横浜からいすみにウェットスーツ作りに来るついでにうちに遊びに来た。
取り置きしておいた「アックスつげ義春特集号」をお渡し。

 

「モリッシーというより太った川谷拓三」と、ともくん談。

 

 

ともくん目線の写真いただき。また遊びに来てください。

ともくんは今ハービー・マンの「メンフィス・アンダーグラウンド」にハマってるらしく、アナログは持ってないとのことだったのでアナログ鑑賞会をした。

 

メンフィス・アンダーグラウンドでベースを弾いていたチェコ出身のミロスラフ・ヴィトウスという方はウェザー・リポートにいたらしいとのことで、ウェザー・リポートのアナログで名前を探したら本当にいらっしゃった。

 

 

 

↑Mirslov Vitous “Freedom Jazz Dance” Infinite Search

かっけーー。

ふと気がゆるむとだいぶ音楽から離れてしまう(先週今週はデモ音源作ったりしていたが)。
スマホをいじってる時間がたまらなく好きだ。
そして今年は……、1冊も本を読んでなかった気がする。
言葉そのものが自分の中で信用できない存在になっているのだろう。
特に震災以降じわじわと、そんな感覚に侵食されている。
しかし、そうも言ってられない。来年はどんな理詰め攻撃にも負けないように勉強したい(という希望的観測)。

最近バンド系アニメ「DYNAMIC CHORD」にハマってしまい。1日1回は観ないと気が済まなくなっている。
エッシャーのだまし絵的世界。いろいろ狂っている。
あと1回で最終回だなんて……。


2017-12-15 | Posted in BLOG, MUSIC, RECORDSNo Comments » 

2018/1/14(日)HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA “アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティのお知らせ


 

HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA
“アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI

2018年114日()

開場 11:30 / 開演 12:00

場所 赤坂グラフィティ (港区赤坂3-21-10 赤坂青明会館B1 TEL.0335861970)

前売 ¥2.500/当日 ¥3.000(+1DR)

出演 / 二人静、楽団エウロパQ、ママさんコーラス演劇『うたうははごころ』、アヤトピア

初赤坂LIVE🙂。
ライブで東京泊の時はだいたい赤坂(高級ホテルじゃなくて超安いとこ)なので、なじみ深い場所だ。
対バンの皆さん、今回劇団色が強すぎる!プロ色も強いから観ごたえありそうだ。
独特の世界観に包まれそうな予感大。
芝居がかったステージにしたほうが良いだろうか。個性に埋もれないよう策を練りたい。
そして、久しぶりに楽団エウロパのヒグちゃんが数曲スティールパンのサポート入ってくれるよ。

☆ご予約お待ちしております🙂。

 


2017-12-12 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

最高ですか

先月は仕事が忙しく、自分の音楽のほうにほとんど時間を取れなくて、
その代わり、聴くほうに専念していた。
自分の中で賛否両論ありだが、AppleMusicとYouTubeは便利この上ない。
特に私は80~90年代の特にヨーロッパの洋楽に疎いため、
そのあたりの懐かしい曲の数々に懐かしさをおぼえるというよりは、
逆にどれも最新の良曲に聴こえてしまってとても新鮮だ(うわずみ程度には聴いてきたはずだが記憶が薄い)。
まだ聴いていないバンドやアーティストがこんなにたくさん、ということは、自分の伸びしろも(アラフォーにして)まだまだ未知数ということではないのか……?

先月ヘビロテだった曲を素直に挙げていこう。

 

カバーしたくなりネットでコード譜を探しまくったがどこにも転がっていない。
仕方なく自分で作った。未練習。

 

 

 

最高。2コードしか使ってなくてこの名曲っぷり。
2コード最高。

 

 

 

マットジョンソン最高。
アコーディオンやオルガン、ピアニカが入っている曲に弱い自分がいる。

 

 

先月いちばん聴いたのはThe The。

 

 

最高。

 

 

Big Audio Dynamiteは先々月あたりから好き。
アナログで欲しくなり入手。
ミックジョーンズ最高。

 

 

 

 

 

元ガロ編集者の浅川さん宅で打ち合わせしていた時に大音量でかかっていた湯浅学氏監修のこのCDのインパクトがどうしても忘れられず、
再度お伺いした時にお借りしてきた。

 

とにかく、最高。

 

友川かずき「生きてるって言ってみろ」が強烈。最高。

 

 

 

 

って訳で、なんとなく創作意欲も湧いてきて、3曲同時進行で曲を作ってみたりして。
うち、以前作ったお蔵入りだった1曲を作り直してデモ録りをしている。

 


2017-12-09 | Posted in BLOG, MUSIC, YOUTUBE, RECORDSNo Comments » 

新しい家族が増えましたつれづれ。(加筆修正)

先日、アヤトピア(という漠然とした共同体)に、オーディオグレードアップ機種の皆さん、
レコ棚、アンプ置き用の椅子の面々が加わりました。
さらにレコードを聴くのに欠かせないコーヒーをたてるためのコーヒーメーカー(白物家電)まで揃い、
家がいっきに賑やかになった。

 

しかしイマイチおいしくないのはなぜなのだろう。改善の余地あり。

 

 

いすみに越してこられたレコードカートリッジ職人浅川氏のおかげで、
AIWAのタンテ(いただきもの)、DENONのアンプ(HARD OFFの店員のおじさんの勧め)、KENWOODのスピーカー(これはイマイチ)というオーディオ生活から
TOAの見たことない改造タンテ、PIONEERの木製スピーカー、既存のDENONのアンプにグレードアップした。
音の重厚感ドルビーサラウンド感、キラキラ感が前と違う。
私のくせに贅沢。

もっともっとと音を追及し始めたらキリがない世界なのだろう。
追及の仕方を誤ると精神を病んでいきそうな、危うい世界である。

そこそこのテレビっ子だった私でも、最近は嫌悪感を覚えるほどテレビが低俗で〇ソつまらなく感じ
(大人が他人の揚げ足取り的なことをしているうちは子どものいじめも自殺もなくならないだろう)、
耳寂しいからとテレビをつけっ放しにしていたら本当にバカになるぞと危機感を募らせている。
せっかくなのでレコードで耳寂しさを埋められたらと思う今日この頃だ。
Apple Musicにもお世話になっているが。
YouTubeの音も嫌いじゃない。

 

タンテの木枠に鉛筆の手書き跡がある。
興味深い。

 

 

グレードアップ機種をお迎えするために用意したレコード棚。
棚に収まっているレコードはぜんぶ陸前高田の従弟からいただいた、
被災逃れのカントリー、ブルーグラス、アイリッシュ系レコ(収まりきれなかった盤は別の棚に)。
フォノイコライザー搭載USB接続オーディオキャプチャーも入手したので、
従弟にずっと前から頼まれていたレコード音源のCD化作業がようやくできる。
しかしすまない、もうちょっと待っててください……。

 

 

後日、アンプを置く小さい椅子をヤフオク落札。
ぴったり。

 

 

松丸の綿花畑、枯れっ枯れ。

 

 

枯れているのに、花が咲いている。

 

 

あと1回くらい収穫したら畑じまいかなと思っている。

 

 

 

ふと思いたって、市原のハードオフまで出かけてみた。
車で1時間ちょっと。

気分転換がしたかっただけで、収穫はあまり期待していなかったが、
思いがけず9枚買ってしまった。

 

 

ERIC ANDERSEN “BLUE RIVER”

これは名盤だろう。
枯れ感のある地味で線細めの音色がたまらなく美しい。
そんなに抑揚もなく淡々としたメロディー、力強く歌い上げないボーカル、好みである。

 

 

 

ユーミンその1。

 

 

EAGLES “THE LONG RUN”

 

 

 

 

GEORGES MOUSTAKI

 

 

 

 

ユーミンその2。
これすでに持っているが、中身が吉田拓郎だったので買い直し。

 

 

ROBIN TROWER “CARAVAN TO MIDNIGHT”
ギター教室のくらはし先生は「知らない」と言っていた。

 

 

 

 

ユーミンその3。ユーミンに外れなし。

 

 

MICHAEL FRANKS  “THE ART OF TEA”
市原でマイケルフランクスに出会えるとは。
これは迷わずお買い上げだった。

 

 

 

 

USEN ENKA
ジャケットが中途半端にカッコ良かったので購入。

 

 

裏ジャケの千昌夫もポスタライズ化されちゃって。

 

 

CDやApple Musicだとイマイチ気分に合わない曲はすぐ飛ばしてしまうが、
レコードには、外れ盤でもとりあえず1回は裏表フルで聴かせてしまう不思議な力があるため、
イマイチなりに、良かった部分を発見したりする寛容さと読解力が身につくような気がする。

 

 

最近のヘビロテはすっかりこれである。朝聴いて昼聴いて夜聴いて。
Whoa, oh, the morning sun…!

 

 

 

 


2017-11-14 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, MUSIC, WORK, RECORDSNo Comments » 

雨フル中野。

中野でライブだった。
あいにくの台風で、足元がお悪かった。

 

駅前から中野ブロードウェイを延々と歩き(雨に打たれずに済んだ)、
早稲田通りに抜けたら右折してお店「オルタネイティブカフェ」着。

 

 

photo by Oiさん

 

 

おもいっきりギター屋さんだった。
テンション上がった。
物静かで不器用そうな(←もちろん良い意味で)店長さんだった。

 

 

エレキベースが欲しいと思っている。

 

 

持たせてもらった。
「これ、かっこ良いんですけどMR.BIGのビリーシーンモデルなんですよ。それ聞いちゃうとちょっと微妙でしょ(笑)」と物静かに語る店長。
「あぁ、私も以前落札したモーリスのアコギ、ネットで調べたら堀内孝雄の名前がいっぱい出てきてちょっと萎えてしまいました」という低空飛行の会話が弾んだ。

 

 

チープ感あるがかわいい。人気商品らしい。19.800円。

 

外の天気は大荒れ。
お客さん、来ないだろうなーーと思っていた。

 

 

photo by Nahokoさん

客席、ほど良く埋まった。
こんな天気でも聴きに来てくださる方々がいらっしゃった。
一生懸命歌いました。

セットリスト
①さばば
②避難者
③レインボウ
④森になる
⑤今日何しよう
⑥相思、相愛。
⑦IKAWISONG
⑧奈落の底

 

 

photo by コバヤシさん

お客さん、共演したrinanさん、ナナッキーさん、イベンターの高橋さん、店長さんも、ありがとうございました。
帰りは雨も止み、おだやかな気持ちで皆さんとお別れをした。

私がMCで連発した初期長渕を貼っておく。

 

 

私が最近ライブで歌っている曲「今日何しよう」は初期長渕のオマージュなのだが、その片鱗も感じられないだろう。
石川鷹彦氏が携わっていたあたりまでの、女々しさ丸出しの長渕の曲が好きだ。

 

 

 

ちなみに、「森になる」は、初期の「Quarteto em Cy」が好きでずっと聴いていた頃に生まれた曲である(今も大好き)。

 

 

こちらも初期限定。
中期以降はメンバーが変わったり透明感が薄れてイマイチ。

 

 

 

※後日加筆修正するかも予定


2017-10-30 | Posted in BLOG, LIVE, MUSICNo Comments » 

EN-GAI つれづれ。

毎日パックする。

 

 

ヴィンテージの食堂テーブル、安価でゲット。
落札したら福島市の業者だった。
今までの仮設テーブルは2人でもキツキツだったが、これなら3~4人で(4人はキツいかな)ごはん食べられる。

 

 

今月のギターウクレレ教室は、
御宿から御宿へ移転したばかりのホンダさんのエフェクター工房「Honda Sound Works」の改装したガレージのスタジオで行っている。
ホンダさんの存在感、強烈。

↓ホンダさんはこんな人

「HSW」の本田博之さんに聞く(1)
「HSW」の本田博之さんに聞く(2)
「HSW」の本田博之さんに聞く(3)
「HSW」の本田博之さんに聞く(4)

 

 

くらはし先生から「アレンジのバリエーションをつけるためにTHE POLICEを聴いて」と言われたので聴きまくった。
明日ライブだ。ライブに生かそうにも今さら間に合わないが、長い目で見るとする。

3人組のバンド、好みだ。
引き算の美学。最小限の人数と最小限の音数で深み&音の豊かさを追及するかっこ良さ。

 

 

最近自分の中で再ブームがきていたTHE ROOSTERZ(中期以降)。
やっぱかっこいい。

 

 

「φ」も良いが、「DIS.」もあらためてかなり良いと感じた。
洋楽に聴こえる。

 

 

自分の好きな曲の雰囲気のルーツはこの歌とドナドナとみんなのうたかもしれない。
あと小学校低学年の時カセットテープで聴いていた井上陽水。

 

 

自分用に貼っておく。
インストが好きだな。

 

 

台風が去ったあと畑を見に行ったら、綿花がほとんど枯れていた。
雨風ごときでこんなに枯れてしまうものなのだろうか?
Tおじさんが「塩害だ」と言った。
海からだいぶ離れているのに「塩害」になるのか。
「台風で雨がもっと降ってくれれば塩が流れてくれたけど、後半は風ばっかりだったから、それで葉っぱがやられちゃったんだ」とTおじさんが言っていた。

 

 

葉っぱが薄い草花や野菜は塩(潮)でやられやすいそうだ。

 

 

海のそばの日在の畑の綿花も当然枯れ枯れ。

 

 

しかしその後、綿は毎日弾けている。
もう少し収穫の日々は続きそうだ。

 

 

枯れているのに綿は実り続ける。
けなげだ。

 

 

東小高の綿花はもともと育ちが悪かった。
ここの綿花は塩害の影響をあまり受けなかったのか、さほど枯れてはいなかった。

 

 

松丸のTおじさんの畑から小松菜を分けていただく。
ありがたい。

 

 

銀杏も分けていただく。
ありがたい。

 

 

松丸の畑で育ててた藍の種採りをした。
穂先を刈り取った。

 

 

藍の種、たくさん収穫できた。
これだけ採れれば来年はもっとたくさん育てられる。
楽しみだ。


2017-10-28 | Posted in BLOG, MUSICNo Comments » 

10/29(日)「POP INN 017」@中野alternative cafeのお知らせ

 

”POP INN 017”

2017年1029日()

開場 19:00 / 開演 19:30

場所 中野alternative cafe (中野区新井1-3-3 カーサ巴102)

開場19:00/開演 19:30

前売2000円/当日2500円(+1DR)

出演 ナナッキー、rinan、アヤトピア

 

今月末、初中野です🙂楽しみだな~。

☆ご予約受付中です。

 


↑お店の地図です。

 


2017-10-01 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, NEWSNo Comments » 

FM渋谷のラジオ「渋谷のナイト」出演してきました♪

9/26(水)19:05~のFM87.6渋谷のラジオ「渋谷のナイト」、聴いてくださった皆様、ありがとうございました。

(写真は一部「渋谷のナイト」twitterからいただきました♪)

 

渡辺俊美さん、マー君、ばんたろう君、スタッフの皆さん、お世話になりました。

 

 

楽しかったな~♪
地元の水族館で働いていた頃、ローカルラジオ番組内でスタッフが交代で館内イベントの告知をするという仕事があり、その際、
・2秒以上間を空けたら放送事故レベル(せっかく与えられた時間を無駄にするなよ♪)
・普段より1.5倍以上のスピードで話す(伝えたい情報をとにかく詰め込めよ♪)
・普段の声のトーンより高めの声でオーバー気味に話す(内にこもるなよ♪)
とシビアに指導されていた記憶ありだ。ラジオで話すということはそういうものだと思っていた。

しかしながらこの番組、生放送でシナリオもほとんどなくてこんなにゆるゆるで大丈夫なのか?と思ったが、出演しているとあっという間だった。そして前に出るのをちょっと遠慮してしまった。自分を出すのは怖いものだ。
ラジオ、大好きだ。
不特定多数に向け、波紋のように音を発信する感じと、それをキャッチするリスナーとの距離感が、心地良い。

 

 

尺が長いので、途中、トイレに立とうとしたら俊美さんに「何か歌って」と促され、尿意をひっこめて「森になる」を歌った。
結局トイレに行こうとしていたのはすっかり忘れてしまい、最後にもう1曲「奈落の底」を歌わせてもらった。緊張が出てしまったな。
しかしありがたい。

 

 

いつかどこかのラジオ局で自分の番組を持てたら最高。
アシスタント的な立場にも憧れる。

 

 

9/30(土)10:45~、再放送があります♪


2017-09-30 | Posted in BLOG, MUSICNo Comments » 

9月26日(火)19時05分~FM87.6「渋谷のラジオ」に出演します。

9月26日(火)19時05分~、FM87.6「渋谷のラジオ」の3時間生放送「渋谷のナイト」という番組に出演させていただきます。

生歌も披露予定。長丁場な番組ですが、良かったらぜひ🙂♪
アプリでも聴けます♪→https://shiburadi.com/kikikata.php

「渋谷のナイト」
パーソナリティー:渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOULSET)
ゲスト:アヤトピア
https://shiburadi.com/


2017-09-21 | Posted in BLOG, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

9/13(水)LIVE@渋谷・喫茶SMiLE☆写真UPしました。

9/13(水)の「Singin’on the bridge Vol.36」@渋谷 喫茶SMiLE、来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

私のライブ写真 by yotaka氏、動画撮影 by A.Yoshida氏、ご協力感謝です。
(YouTubeライブ動画数曲分を順次UPしています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リリィさん。

 

宮崎悟さん。

 

いつもライブのブッキングでお世話になっている、イベンターでDJの高橋さん。
人間性がとても素敵な方。

 

喫茶SMiLEのオーナーも、良い方でした。

 

 

 

次のライブは、

10月29日(日)@中野alternative cafe
「POP INN 017」

前売 2.000円 / 当日 2.500円(+1DR)

出演 ナナッキー、rinan、アヤトピア

中野でのライブは初めてだ。楽しみ。

ご予約承り中です。


2017-09-17 | Posted in BLOG, LIVE, MUSICNo Comments » 

相思、相愛。

Soundcloudに「相思、相愛。」をUPした。
エンジニアさんにピッチ、タイミング補正や簡易mix、マスタリングをお願いしたのだけど、思うところあって結局やっぱり元のままの音でいくことにした。
音が足りないかなと思って自分で打ち込みして追加したリズムトラックや装飾的なエフェクトも最終的にはなんだか誤魔化しっぽい気がして外した。
これが今の、自分の音だ。
いやでも、サビにドンドコドンドコとパーカッション入れたいな、いやでも、初めから今回はボーカルとギターのみでいくと決めてたしな、いやでも……、と迷いは尽きない。
ほど良いギタリスト(ベースも弾けるらしい)は見つけた。
あとはドラム、パーカッションのほど良い人がいればな。
今はいないので、いないなりの音になったが、これでパーフェクトと思うことにする。
ライブでがっかりされたくないしな。整合性をはかりたい。

 

 

 

 

「相思、相愛。」 lyrics and music by ayatopia

「甘い関係」。「相思、相愛」。
いちばん夢見てたこと、叶わなすぎるから、口に出すのも……、恥ずかしい。
これ以上、努力のしようもなくて、占いばかり、見てしまう。
追いかければ、そりゃ、身体はくっつくが、
心はね、すれ違いでしょ?待てば……、それっきり。
トキメキだけで、しのいでます。
すり減るだけの惨めな恋なのに、終わらせ方が……、わからない。
あぁ……。
めいいっぱいに大人ぶって、ヤンチャな息子を見守る母親、演じてた。
だけど本当は……、甘えたい。
「君のサエないとこが好き」だと、言ってほしかった。
寒い日には、抱いてほしいけど、「かわいそう」と思っているなら、お願い……、放っといて。
やさしくされることに慣れないから、やさしくされすぎると私……、こわれて、しまうよ。
あぁ……。

 

vocal by ayatopia
guitar,ukulele by Jun Kurahashi
arranged by ayatoia & Jun Kurahashi
artwork by matsuda matsuo


2017-09-11 | Posted in BLOG, MUSIC, NEWS, DEMO, LYRICNo Comments » 

外房レコーディング。

お隣の御宿の、年季の入ったリゾートマンション10階にあるくらはしギターウクレレスクールでレコーディングをした。
以前からお願いしていたのがやっと実現した。
お願いしていたといっても、先生と曲とのフィーリングや、機材や空間との相性もあるから、実際やってみないとどうだかわからない。
とりあえず1曲だけレコーディングしてみようという気持ちで挑んだ。

先生は、過去に河村隆一や平野綾などのサポートをしていたギタリストで、伝説のエフェクター職人H氏を追いかけて御宿に移住してきたという。
さらに9月からはいすみにレコードカートリッジ職人A氏も移住してくるし、耳の良い人々が近くにいるのは心強い。

 

 

特に揉めることもなく、レコーディングはスムーズに進んだ。

私の曲に先生がギターを吹き込んだら、もうぜんぜんびっくりするほど見違えちゃって、私のボーカルも8割増しくらいに聴こえるから不思議だ。普段、自分の下手なギターやウクレレで自分の曲を演奏しているのが曲に対して申し訳なく感じた。

サビの部分に急遽ギターを追加したくなり、先生に「グワッとしたちょっとクドめの泣きのギター、誰に例えれば良いかな、そうだサンタナみたいなのをお願いします」と言うと、少し考えて本当にサンタナみたいなギターを弾いてくれた。
私はそれでバッチリだと思いOKを出したのだが、先生は「いや、ちょっとこれオヤジに偏っちゃってるよ。せっかくの曲のサビに突然オヤジのギター入ってきちゃったら曲が台無しだよ」と自分にNGを出し、しばらく考えて、「モータウン系でどうだろう」と違うフレーズを考えてくれた。
「モータウンというかクラプトンだな、これは」と言いながら、最高のギターを弾いてくれたのだった。
そして私は「泣き」のギターで本当に泣いてしまったという始末(心の中で)。

サビに語りを入れようと思っていたのだが、先生の「ダサいんじゃないの?」の一言で速攻却下した。
結果、入れなくて良かったと思う。

この日レコーディングした曲は、自分で言うのもなんだが思った以上に素晴らしい仕上がりになった。
「70年代前半の歌手のシングルB面っぽい曲ですね、すぐ消えた歌手の」なんて、自虐的に言いつつも、そこがまさに自分好みなポイントである。先生がアナログっぽい音にこだわってくれたのも良かった。
自分の溜まっていた思いがようやくこれで昇華されたような、久しぶりの満足感と至福感に浸った。

レコーディングの途中、天井を誰かがバタバタ走り回る音がした。
「走ってますね」と先生。「上に、誰も住んでないんですよ」
たまに、あるらしい。古いマンションだから、あるのかもしれない。
私は、勘が冴えていたのか、男の子の姿が見えてしまった。
その子の様子を先生に説明し、「飴か何か、甘いものを置いてあげてください」と、江原さんみたいなことを口走った。

この調子で、少しずつレコーディングしていこうと思う。

 

最近は毎日音楽をやめることばかり考えていた。
年齢的にも、時間や金銭的にも、続けるためにはますます高い志が必要になってくる。または、ゆるく続けるか。
ギター教室に通うようになって、少しは上手くなった気はするが、ギターが、ライブが、やはりどうしても苦手だ。
何年かやった上での最終結論である。
とりあえず今は、良い音源を形に残すことを目標に踏んばっている。
今の自分に「夢を追いかける」という概念はない。ひとつひとつ筋を通すことで精いっぱいな日々。
かといってあまりがんばりたくはない。
がんばっちゃうと自分の良さがなくなってしまう気がする。
がんばらない感、大事にしたい。

そんな日々の中、ほんのつかの間の「続けてきて良かった感」を味わった外房レコーディングだった。

 

9月13日(水)渋谷 喫茶SMiLE「Singin’on the bridge Vol.36」
アヤトピアは21:10~、トリで出演します。
聴きに来てね。

 

 

 

9/13(水) 渋谷・喫茶SMiLe ライブ情報


2017-09-03 | Posted in BLOG, MUSICNo Comments » 

9/13(水)「Singin’on the bridge Vol.36」@渋谷・喫茶SMiLEのお知らせ

 

Singin’on the bridge Vol.36

2017年9月13日(水)

開場 19:00 / 開演 19:30

場所 渋谷 喫茶SMiLE(03-6416-3998) Facebookページ  Twitter
   宇田川町11-11柳光ビル3F

料金 2000円 (+1DR)

出演 宮崎悟、リリィ、アヤトピア

DJ  hb

※アヤトピア出演は21:10~です。

ご予約は、私までどうぞ。
初めて歌わせてもらうお店(しかもトリ)なので気合いが入ります。
楽しみです。
お待ちしています。

 


2017-08-16 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

「奈落の底」と世界平和。

 

アコワングランプリ予選、応援に来ていただいた皆さんありがとうございました。

チケットを大人買いしてまで応援してくれた方がいたにも関わらず、結果を出せなくてごめんなさい。
私にしては珍しく、1曲に賭けて練習しまくっていたのだが。
自爆してしまった。
ステージ前に必ず服用しないと演奏に支障をきたす持病の錠剤を千葉に忘れてきたのも大きかった←言い訳。
ギター教室の先生に「松田さんのブルースハープはマヌケだからやめな」と言われたのを聞き入れなかった件も今回反省している。

演奏した曲のタイトルは「奈落の底」。
ムード歌謡風な、ありきたりな王道のマイナー調のメロディーに自分の心情を乗せた、地味ながらすごく気に入ってる新曲だ(ちなみにこの曲、マージー阿部氏は絶対気に入ってくれるだろうな、と思いを馳せる)。

曲の世界観に引っ張られすぎたのか、イベント後は曲と心中状態で燃え尽きて共倒れし、お盆はどこにも出かけずだった。

最近、「奈落の底」という幻の場所に突き落とされる不思議でリアルな感覚を(夢の中でなく)目が覚めている時に初めて味わった。
ぼーっと油断していた時にふと、「コツン」と誰かに片足で軽く蹴り落とされるような残酷な感触を味わってすぐ、真っ逆さまにどこまでも深く落ちていく時間の感覚の長さに反比例して、真っ暗な「底」にたどり着くまではほんの1秒くらい。
え?え?私、落ちた?……アハハ、私今どこにいる?死んだ?まさか、まさかね……。
理解するまで時間を要した。
そこは一筋の光もない暗黒の闇なんだけど、絶望的に温かく、そして妙に心地良かった。
しかし、ドMにもほどがあるよ、私。さすがにちょっと、アレじゃない?
一体何が、どうなってるの……?

奈落の底って、サンスクリット語の解釈だと「地獄」なのね。

私のたどり着いた奈落の底は、地獄ではなかったな。まだまだ、さらに闇の底は深いところまで続いている。

アマチュアとはいえ、曲を作る時は、目を背けたいことや自分の醜い感情にあえて向き合い、嫌だなと思っても形にしなければならないと思っている。
他の人にはどうでもいいと思えるような体験でも、ひとつひとつ深く追求して、作品として形にしながら解明していかなければならなかったりする。
たとえ評価されなくても、それが仕事なんだろうなと思っている。

そんな訳で、私自身のメンタル的な未熟さゆえに、お盆中はその新曲と一緒に添い寝しながら実家でダウンしていたのだった。
シビアな業界に首を突っ込んでしまった、はじめから音楽など私には向いてなかったと、急激にしんどくなり、もうダメだ今が辞め時だとかなり本気で思った。
アイドルばりに「来年の3月、活動卒業します」というタイトルのブログを盆中に書いて下書き保存していたくらいだ。

今も、気分が上がったり、下がったりで、元に戻るまで少し時間がかかりそうだ。
すべて私自身の脆弱性が原因である。

 

9月の渋谷のライブでは体調を万全にしてベストな形で新曲を歌いたい。
新曲を3曲ほど織り交ぜて歌う予定だ。

 

9/13(水)「Singin’on the bridge Vol.36」@渋谷・喫茶SMiLEのお知らせ

 

 

 

Tシャツシーズン真っ盛りなのにTシャツ販売サイトをすっかり放置していた。
http://ikaui.tumblr.com/

 

HAWAII T、着てみた。@実家の庭先。
このデザインはちょこちょこ売れる。

 

 

https://www.ttrinity.jp/product/2621144

 

 

PEACE T
戦争はイヤです。
心の中の戦争もツラい。
私の心は常に戦争状態。
https://www.ttrinity.jp/product/2272947

 

そのうち時期をみて(インクジェットでなくシルクスクリーンが良いな)もうちょっと力を入れて作っていきたいと思っている。

 

 

ギャラリー創芸工房にて。
そのうち私も鶴になります。

 

※加筆修正しました(2017/8/16)。


2017-08-15 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, WORK, IKAUINo Comments »