綿が弾けるつれづれ。

台風も無事乗り越え、綿花畑。

 

松丸②号綿花畑。
奈良から種を取り寄せた綿花は台風でだいぶ斜めに傾いてしまったが、幸い茎が折れずに済んだ。
Kさんから譲っていただいた綿花のほうは見た目も丈夫で、ほとんど影響なしだった。

 

 

そして綿の実が弾け始まっている。
こちらは日在の綿花①号畑。

 

 

綿がどんどん弾けていく。
草取り作業はようやく落ち着いたが、これからは綿収穫のシーズン。
綿が雨にあたる前にこまめに収穫しないといけない。

 

 

松丸の畑の、藍の花が咲いた。

 

 

収穫した藍の葉は、カラカラに干して保管。

 

 

松丸の綿花畑のお隣さん、Oさんの育てていたゴマはすでに収穫済み。
干してから、ゴミを取り除くのが大変らしい。

 

 

はちきれんばかりの綿の実。
かわいくて仕方なし。

 

 

週末、母と犬のベスが来ていた。
「畑を見たい」と言うので連れてきた。

 

 

綿の収穫を手伝ってもらった。

 

 

日在の畑がいちばん綿フィーバー中。

今までは、「枯らさないように、無事に綿ができるように」ってことだけで精一杯だったが、今後は収穫した綿をどう生かしていくかを考える必要ありだ。
それも楽しい作業。

糸にして、織って、布にしたいとは思っている。

 

 

東小高の綿花③号畑。
綿はまだこれからという感じ。
厳しい環境ながら、よく育っている。

 

 

松丸の古代米の前でベスと。

 

 

 

 

ベス♀と寝る幸せ。

 

 

近所の農協に突如出現した人形が怖い。

 

 

「外房のオシャレなカフェに行きたい」と母が言うので、迷わず連れて行った「クインズケーキ」。
あまり教えたくない、私のお気に入りの隠れ家的スポット。
ケーキに使われている生クリームがとてもおいしい。
コーヒーも安い。
宗教団体が経営しているため乳製品等の原材料コストにさほどシビアでないのがおいしい理由ではないかと勝手な推測。

 

この連休中の朝食は睦沢の「バン・ド・ナル」のパンだった。
いわきのパン屋のレベルも高いのだが、こちらにもおいしいパン屋がある。

 

 

 

 

チーズ工房IKAGAWAのバターとチーズ、旨し。
料理の隠し味でこのバターを使うというテクニックを覚えた。
キティちゃんのマグカップが最近のお気に入りだが、こうしてみるとあまり写真映えしない。

 

 

「大原はだか祭り」のクライマックス、「汐ふみ」を観てきた。
去年の今頃のことを思い出し、感慨深かった。
去年の今頃はまだいすみ市内で物件探しをしていた。

 

 

この地域のこの時期の祭りの多さと熱心さは異常だ(良い意味で)。
祭りを大事にする気概に風土の豊かさを感じる。

 

何もわからず、なんのつてもなく引っ越してきてしまったが、良いところで本当に良かったなと思う。


2017-09-26 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

綿花その他、一連の丁寧な暮らし関連、つれづれ。

綿花畑②号、松丸。順調。
Tさんとの二人三脚感がますます強まっている。

 

 

過保護Tさんが畑の草刈りを手伝ってくれた。
助かる。

 

 

藍の勢いが増してきた。
初めのうちはひょろひょろ頼りなかったのがこんなになるなんて。

 

 

綿の実も続々膨らんできた。

 

 

綿花畑③号、東小高。
熱中症注意。

私が畑に行けない時にいつも代わりに水やりしてくれるKさんのパッションフルーツにせめてもの水やり。

 

 

綿花畑①号、日在。
摘芯しなかったら、草丈がこんなに伸びた。

 

 

 

Tさんの家の葡萄。
なんて美しい。
Tさん、「今年の葡萄は失敗だ」を連呼。
「かなり甘くて美味しいですよ?」と言っても、「いや、ダメだ、なんの手入れもしなかったし、もっと寒暖の差がないとダメなんだ、失敗だった」を連呼。

 

 

そう言いつつ、自称・失敗葡萄を少し分けてくれた。
リアル果汁グミって感じの味の濃さで、相当美味しかった。

 

 

夏の終わりかけの太東ビーチ。
今年は入らずに終わってしまったな。

 

 

大原の花火大会。
家の前から観賞。
悲しくて落ち込んでいた時に撮ったから、花火が涙に見える。

 

 

近所のスーパーに、福島のもも。

 

 

隣町、御宿のビーチが大好き。
時々ちょっと目を細め、ここはワイキキビーチだと思いながら眺めている。

 

 

最近はなるべく鶏肉を食べるようにしている。
牛肉は月イチくらいで良いだろう。
近所のJAの直売所で売られている漬物がお気に入り。
値段も良心的。

 

 

簡易な朝ごはん。

左の皿、久しぶりに使ってみた。
震災前にギャラリー創芸工房で購入した、浪江の陶芸家、亀田大介さんのもの。
当時、亀田さんとはケヅメリクガメ愛好家友だちでもあった。奥さんが文さんといって、私と同じ名前なのも奇遇だった。
亀田さんのリクガメは原発事故の時そのまま行方不明に。今でも胸が痛む。
亀田さんはその後関東→大分に窯を移し、現在もご活躍。

 

 

 

↓ライブのお知らせです。

 

Singin’on the bridge Vol.36

2017年9月13日(水)

開場 19:00 / 開演 19:30

場所 渋谷 喫茶SMiLE(03-6416-3998) Facebookページ  Twitter
   宇田川町11-11柳光ビル3F

料金 2000円 (+1DR)

出演 宮崎悟、リリィ、アヤトピア

DJ  hb

 

今回はギターにウクレレその他荷物がかさばるので車で渋谷まで行ってみようかな。
でも、車で行くとお酒は飲めないな。
一方通行が多いらしいので、不安である。

ご予約は、私までどうぞ。

お待ちしています。


2017-08-28 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

7月、綿花振り返り。

こんにちは。綿の精です。

 

 

 

松丸の綿花、だいぶ育ってきた。
といっても、種をまいたのが通常より少し遅かったためか、丈は低め(20~40cmほど)。
市内3ヶ所の畑とも、草丈に関係なく7月中旬~開花が始まっている。
ということは、やはり適期を見据えて種まきをしないとあとあとの収穫量が減ってしまうということだろう。

 

 

綿花(和綿)の花は黄色だけだと思っていたが、予想以上にカラフルで驚いた。

 

 

クリスマスローズに似ている。観賞用としても楽しめる。

 

 

こんなにピンクピンクしているなんて。

 

 

まるでモッコウバラのようだ。

 

 

試行錯誤だった日在の畑は種まきがいちばん早かったためか、無事に枯れずに育った株は最も高いもので草丈が80c mほどになった。
私がかつて地元で携わっていた綿花の生育の過程にだいたいイメージが重なってきて、ここまでくると安心する。
しかし土壌が砂質で柔らかいため、台風一発で株が倒れる危険性大だ。
育ちの良い株は摘芯するべきかこのまま伸ばしっ放しにするか迷う。

 

 

草取りも佳境。
ついがんばりすぎてバテてしまう。

 

 

松丸の綿花畑の隣で育てている藍(タデアイ)。
最近、あまりに雨が降らなすぎて葉の一部がカラカラに枯れ始まり、普段「畑に水まきなんかする奴がいるか」と言っていたTおじさんも心配して私が畑に行けない時に水まきをしてくれていたようだ。
おかげ様で、連日の日照りをなんとか乗り切ってくれた。
藍は雑草の一種なのでほったらかしで平気だと思っていたが、あまりに強い日差しは苦手で、水分もある程度は与えてあげる必要がありそうだ。
来年再び畑をやる機会があれば、さらに栽培面積を広げてみたい。

 

 

摘芯を兼ねて、藍の葉を一部収穫してみた。
あとで調べたらもっとざっくり深めに刈り込んでしまって良かったようだ。
生葉で染色する場合はここから葉を揉んだり水洗いしたりする必要があるが、とりあえず日陰で乾燥、保存しておくとしよう。

 

 

紅花は、育て方と収穫のタイミングを完全に見誤った。
まず花の収穫量、これじゃお話にならない。
脇芽が横に広がって花芽がたくさんつくと勘違いしていた。
もっとぎゅうぎゅうに植え込むべきだった。
種が結構お高くて、まいた種の数が少なかったのも失敗要因。
今回の紅花は種収穫用としたい。

 

 

松丸、お隣のOさんの遅まき大豆の芽。
かわいい。
鳩に喰われませんように……。


2017-08-03 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

草々花々つれづれ。

畑関係報告。

 

松丸の畑②号。
たった数日で畑、緑化。
草取りとの闘い。

この時期の日中の屋外作業は身の危険を感じる。
……畑で倒れている身元不明の中年女性が、朝方田んぼを見回りに来た近隣の老人に発見されました。着衣に乱れはなく、農作業中に熱中症で意識を失ったものと思われます。すでに呼吸はしておらず……現在病院で……とならないよう注意したい。

 

 

畑を管理してるTおじさんに、「実は、あんたに畑は無理だろうし作物も育たないだろうと思ってた」と今さら告白された。
「だから、農作物を育てて収穫する喜びをなんとか味わわせてやりたいと思ってさ」と、Tさん。
親切。
ありがたい。

 

 

庭先で種から育てていた紅花のポット苗をひと畝分植えるだけだったのに、Tさん自宅から耕運機を軽トラに積んで持ってきて、植える場所を丁寧にうなってくれた。
過保護。
ありがたい。

 

 

私が苗を植えている間、Tさんは畑の草取りをしてくれていた。

農家さん的には、自分の管理している畑が草ボーボーだと近隣の人目について恥ずかしい、という感覚があるようだ。
私自身はそんなに恥ずかしくはないのだが、やはり気をつけたいところだ。

 

 

芽が枯れて畝に空きができた箇所に、自宅で育てていた綿花のポット苗をあらたに補充した。

 

 

時期的には1ヶ月遅い植え付けだが、なんとかなるだろう。

 

 

日在の畑①号も、苗を補充。新旧合わせて60株を育成中。

 

 

ここはかなり心配要素ありな畑だったが、一部の苗は元気に育っている。

 

 

東小高の畑③号も苗補充。
3つの畑の中で種まきがいちばん遅かったのと、過酷な環境のため育ちは遅い。
しかしそれなりに育ってくれたらそれで良い。
特に肥料もあげないつもりだ。

同僚のKさんが休日に水やりしてくれた。とても助かる。

 

 

両手にペットボトルを持っている人を見ると条件反射でショーケンを思い出させる(動画35分あたりから)。

 

別の地域は洪水で大変なことになっているが、こちらはもう少し雨がほしいところだ。

灯台もと暗しで、庭の紫バジルが水不足で枯れてしまったではないか。

 

しかしながら、小さな庭で毎日何かしらは収穫できるので家計が助かる。

 

 

そして近所の直売所でまた苗を購入。

 

 

早速植えた。

悲しいこと、報われないこと、やるせないこと……怒り……。
土や草花と向き合っていると、不思議と楽しくない感情ばかりどんどん噴き出してきて、自分でも受けとめきれなくなる時がある。
と同時に、花を愛でちゃったりして、私、心の余裕、まだあるなと確認できるのが「園芸」という作業でもある。

 

 

 

そしてそして日曜日の早朝、日照り続きのため水やりに松丸の畑へ向かった。

 

あれっ?!草がない!!びっくり仰天!!
こ、小人さんが草取りやってくれたのかなっ?!

 

 

藍と紅花(右奥)も、なんだろうこのスッキリ感。
手入れ、してくれたのね。

 

 

朝日を浴びて輝く綿花畑にうっとりとしてしまった。
(1枚目の写真と見比べてほしい)

これはきっと追肥までしてくれてるな……。
Tさんありがとう。


2017-07-03 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

綿花進捗。

松丸の畑②号。
綿花とともに雑草も順調に育っている。
雑草が茂っているエリアは綿花の育ちも良い。

 

 

藍もこんなに育ってきた。

 

 

ここまで育ってくれると本当にうれしい。

 

 

東小高畑③号、ハードな土からがんばって成長中。
発芽率は5割くらいかしら。

 

 

日在の畑①号、マルチかけた。
おかげで土(砂)の乾きがぐんと遅くなった。

 

 

綿花の種をあらためて100粒分ポットにまいてみた。
苗化したら各畑に補充するつもりだ。

上の発芽してるのは紅花。松丸の畑に植えようと思っている。

 

 

 

今週は東京を2往復した。

田舎からさらに田舎へ引っ越してしまった昨今だが、東京までの距離は自分の田舎よりだんぜん近い。
その距離感の急速な縮まりと、普段の生活&東京の雑踏との落差がとても新鮮だ。

 

新宿で打ち合わせのついでにレコファンでレコード買っちゃったりして。

 

 

 

帰り、国会議事堂に寄ってみた。
一度は金曜夜の国会議事堂前というのを体験してみたかった。

今に始まったことではないが、政治がいよいよますますおかしなことになってきている。
福島にいた時のほうがその腐敗っぷりをより身近に感じていた。
自分にできることといえば、署名したりするぐらいしか思いつかない。
ただただいつも通りに暮らしていくしかない。
世の中がどうなっても私は淡々と自分の言葉で発言するだろうし、歌いたいときは素直に歌う。
そんなことで捕まっちゃったりもするのかなあと想像してみたりする。

どういう訳か、どさくさに紛れて保身に走る人たちのとばっちりを今まで何度か引き受けてきたので、きっと今後またそんなことも起こり得るだろう。急に言うことがコロッと変わる人とか。何度見てきただろう。かわいそうなので責めないことにしている。

バカバカしいわ。笑ってしまうわ。

そう、ユーモア、笑いが自分の武器なのだわ。


2017-06-17 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, MUSIC, WORK, RECORDSNo Comments » 

5月、綿花畑つれづれ。

5月から唐突にスタートさせた「いすみコットンプロジェクト(ネーミングがダサいので仮にしておく)」でお借りした畑は、日在、松丸、東小高の3ヶ所合わせると135坪くらい。農関係は、タイミングを逃すと来年まで待たないといけなくなるし、来年は今後の身の振り方の模索で精一杯になるだろうから、いつやるの?今でしょ?なのだ。

芽が小さいうちは水を切らすとあっさり枯れてしまいがちで、5月はほぼ毎日水やりな日々だった。
ペットボトルに水を汲み、車に積んで畑をまわる日々。
または近隣の田んぼに張られた水や用水路からお水を拝借(許可済)し、じょうろで畑にまく日々。
「オラ畑に水まきなんかしたことねえよ」と農家さんに言われながら……。

しかしそろそろ、(日在の畑以外は)そこまで過保護にしなくても大丈夫みたい。
お次は雑草との戦いである。

 

日在の市民農園は土が砂質のため乾燥が激しく、水やりが追いつかなかった。
発芽率30パーセント。
無事に育った芽も、土がサラサラで柔らかいせいか茎が簡単に倒れてしまい、ひょろひょろしているし、葉っぱが虫に喰われている。
ダンゴムシが喰っているのかも知れない。
丈夫なはずの藍も結構発芽してたはずが、いつの間にかだいぶ消滅。乾燥でやられたようだ。
晴れた日は朝晩畑に水やりに来る人もいるくらいだ。

農園のお仲間さんに聞いたところ、「ここはマルチかけた人が勝ち組だから」とのこと。
確かに、マルチがけしてある畑は野菜がすくすく育っている。

決心して、来週マルチをかけることにした。
ここの畑はもういちど、やり直し。

 

 

 

東小高の畑は3ヶ所の畑のうちいちばん遅れて5月中旬に種まきをした。
しかも日在とはまた違ったハードな環境で、乾燥と湿潤が激しく一体化している畑である。
泥質の、田んぼ向きの畑で、乾燥すると土が石のようにカッチカチになる。
そんな状態なのにすくすくと芽を出してくれている。
ありがたい。しかしこれからの梅雨の季節、畑がドロドロになることが予想される。
綿花は基本的に乾燥気味を好むらしい。
根腐れが心配になる。

 

水まき用のペットボトルは欠かせない。いつも車に10本は積んでいる。

 

 

 

松丸の畑。鳥に芽をほじられることもなく、無事に育っている。
鳥害は大丈夫そうなので、テグスは外した。

雨が降ったのをいいことにちょっと油断して数日水やりを放置していたら、芽がいくつか乾燥でやられてしまった。
ゴメン。

 

 

 

5月、畑のまわりはソラマメだらけだった。

 

ハワイ帰りの翌日、畑を管理しているTさんから「ソラマメ早く穫りにきて」との電話あり。
(ちなみに渡航中は雨続きで水やりの心配なし。乾燥激しい日在の畑は同僚の青年に託した)
時差ボケでフラフラしながら畑へ向かうと、ソラマメが鈴なり。

 

 

収穫。Tさんが「実家にも送ってやれ」と収穫を手伝ってくれた。
実家に送ったら、母が親戚にも配ってくれたらしく、とても喜んでいた様子。
渡航中畑のパトロールをお願いしていた青年にもおすそ分け。

 

 

贅沢。

 

 

 

久しぶりにチーズ工房IKAGAWAさんを訪問。
ごぶさたしてしまい申し訳ない。
制作中の看板を早く完成させたい。
原種に近い酸っぱめで小ぶりのいちごで作ったジャムをのせたチーズフロマージュをいただく。
美味。
最近急に暑くなってきて、夏バテ気味で食欲減退気味だった。
そんな時の救世主な私的流動食「飲むヨーグルト」を買って帰った。

 

こっこちゃんたち。
ぜんぜん臭わない鳥小屋。

と、ヤギのめーちゃん。

 


2017-06-03 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

GWは畑なの。

GW中にマイ畑の畝立て種まきその他を終わらせないと、とやや焦っている。

できたばかりの曲のDEMOを車内で聴きながら畑に向かう贅沢ったらない。
眠ラヌ姫DEMO、良かったらお聴きください。制作秘話は後日に。

 

おかげさまで畝立てはほぼ終わった。
松丸地区は開けた地形で、静か&美しいところ。
頭の中でビョークが流れていたわ。

 

ヒューマンッビヘイビォアーーー。

 

次、種まき。
前日水に漬けておいた綿花の種をまく作業。
1日がかりであった。

 

光に反応して発芽するため、土は薄くかぶせる程度で良いらしい。

先日お隣の古民家の敷地で行われた竹林伐採&竹炭作り作業でいただいた竹炭を畑にまいた。

近所のおじさんの話によると、鳩が発芽した芽をほじくって食べてしまうらしい。
そして、野ウサギも。ウサギか……かわいいだろうな。
鳩に芽を食べられたらがっかりすぎるので、対策を教えてもらった。
「網をかける」のがいちばん間違いないとのこと。
「コメリ」で見てきたら、200mのロール網は給料日前の自分にとっては結構なお値段だった。
ちょっと無理、ということで、もう1つの対策法、「テグス」作戦を選んだ。

 

鳩対策な日。
1日作業だった。
熱中症に気をつけなくてはならない。
今日もちょっと危なかった。

竹を切って畝の両隅に立て、近所のおっちゃんにもらったテグスを張っていく。
「縦横無尽に」とのワンポイントアドバイス通り、自分が絡まって転びそうになるくらいテグスを張りめぐらせた。
うまくいけば、羽根がテグスに絡まるのを嫌がって鳩が立ち寄らなくなるのだとか。
鳩さん、すいませんがこの畑はどうかご遠慮ください。

 

藍の種もまいておいた。

日在の畑1号では、まいた藍がぜんぜん発芽する様子がない。紅花に先越されてる。
雑草みたいに生命力あるイメージだったから意外。そして心配だ。

 

日在では、ぽつぽつと綿花の芽が出始めていた。なんてかわいい。
しかしまだまだ油断ならない。

 

 

自分メモ

日在の畑1号の面積→10×4.5m。PH7。苦土石灰5kg、鶏糞7kgを入れた。
松丸の畑2号→16.5×20m。PH7.8。竹炭、もみ殻燻炭を表面にまく。

発芽目安→1週間くらいから。

 

ワンクリック投票まだまだ受け付けています(5/8まで)!!
よろしくお願いします。

↓ ↓ アヤトピアのページはこちら

RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 予選通過アーティスト アヤトピア

 


2017-05-05 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

RO JACK 2017 ネット投票は5/8(月)まで☆1票をよろしくお願いします☆

あらためて。

ひたちなか「ROCK IN JAPAN FES.2017」出場を賭けた、ロッキング・オンが主催する「RO JACK」の一次予選を通過しました!!
現在、リスナーのネット投票が始まっています。投票締め切りは5月8日(月)18:00
二次予選を通過したらライブ収録をして、そのライブ映像&MVによるリスナー審査が始まります。

アヤトピアに票を入れたらご利益があるかも??
どうぞよろしくお願いします。

 

スマホ、PC、タブレット等からワンクリックで投票できます!!
さらに、おこがましいですが応援コメントも書き込んでいただけると大変大変うれしいです!!

 

↓ ↓ アヤトピアのページはこちら

RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 予選通過アーティスト アヤトピア

 

コメント、うれしすぎて泣いた。

 

MV、貼っておく。

 


 

 

そんな中、私は黙々と鍬をさばく日々。
いわきの夏井地区の農家のおじさんおばさん方に教え込まれた鍬さばき。

 

 

反動で、都会的なシティポップな曲を作りたくなる。

 

 

畝った。

畝、まだまだ足りず。
明日も。


2017-05-03 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, MUSIC, NEWS, WORKNo Comments » 

Cottonつれづれ。

 

動物的な本能と直感で、綿花を育ててみることにした。

 

 

Cottonというアイドルグループ、いた。

この曲、何気に名曲じゃないか。
アレンジもスカっぽくてカッコいい。カバーしたい。
見たら編曲が白井良明氏。ムーンライダーズの人だった。

 

上はKさんから譲っていただいた、メイドイン・いすみの無農薬有機栽培の綿花の種。

下は奈良県産の和綿の種。

 

ぜんぶで613粒あった。

 

いすみ産の綿、できたらきっと楽しい。いろいろ可能性が見える。

自分で育てた綿で白い布を織りたい。
その布で白いシャツを仕立てられたらこれ幸い。
だがそこまでいかない可能性、大。
いつもお世話になっている地元いわきの創芸工房さんの手配で「機織り機」の確保ができそうな予感あり。
創芸工房のさとみさん曰く「一度織りを覚えちゃうと~、既製品の布で何か作っても物足りなく感じるのよ~」。
そのあたりの言葉が自分の中に強く残っているのだと思う。
オーナーの鈴さんが時々何気なく着ている、さとみさんが自分で織った布で仕立てたシャツとかを見てしまうと、太刀打ちできないものがある。
しかし、自分で織った布にハサミをいれるのは実際かなり抵抗があるらしい。だからタペストリー化しがちだと。さとみさん曰く。

さらに、沖縄の離島の有名な織物工房では「糸くりで10年」といわれているらしい。
なのでさとみさんもさすがに糸くりまではやらないのだそうだ。本当はそこまでやりたいのだが、やむを得ずという感じ。
そんな世界だ。

畑仕事関係、非常にめんどくさい、やりたくない気持ちも大きい。
なんでわざわざ、と自分にも問う。
ものごとをひとつひとつ体感して体で納得していった先に、何かあらたに見えるものがあるかもしれないし、ないかもしれない。

とりあえず、綿の収穫を目指す。
次のことはそれから考えればいい話。

 

ついでに藍と紅花の種もまいた。

 

 

仕事で震災避難者の方向けの農園の運営をしていた時、農地の一角で綿花の栽培もしていたので手順はなんとなく覚えている。

下の写真を参照。in 2012年のいわき。

むせかえるように暑くて日照りの続く日、用水路にバケツを投げ入れて水をくみ上げ、一瞬大麻にも見える見慣れない植物に埋もれて水やりをしていた記憶あり。
畑に行ってはメンフィスごっこを1人でしていた。

 

花が結実して、実になる。

 

下向いてるから和綿だ。洋綿は上を向く。

 

ふわふわの綿をポンポンと自動的に生産する、摩訶不思議な植物、それが綿花。

 

仮設住宅の人たちと、藍染めワークショップも開催したわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑これ、私が染めたやつ。

 

 

いすみに話を戻す。

 

市民農園のすぐ近くの海岸。
震災前の、好きだった新舞子海岸によく似ている。

 

うね立てて、種まいて、水まいて。

 

早速スズメが種を狙いに来ていた。
綿花の他に、藍と紅花の種もまいた。

ここだけじゃ足りないので他の畑も借りることに。

 

畑2号。
松丸地区のここの畑をお借りできることになった。ありがたし。
広い。そしてとても美しく、素敵な場所。
無肥料、無農薬で育ててみる。

 

近くに、モズの巣があった。もう巣立ったみたい。

 

今日は竹林整備をお手伝い。畑2号はこのお宅の敷地の前にある。

 

玄米食中心のお昼ごはん。お外でみんなで食べておいしかった。

農っぽい記事には「農」「綿花」などのタグを付けて、「AGURICULTURE」というカテゴリに入れておくことにします。

 


2017-04-28 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments »