キラウエアをほんの少しと、SUPとの出会いを少し。

キラウエアの遠い記憶。

 

 

火の神ペレの怒り。

 

ホノルル空港を飛び発ってすぐの眼下。

 

美人CA。

 

 

チャイナタウン。多民族の島だから、ヘイト○○○○はもちろんない。
むしろ逆に、白人の人にヘイトされたことが一度あった。

 

だらだらと垂れ流し的に書いてしまうそうなので、やはり後日記事にまとめ直そう。

 

 

帰国してからがっつり体調を崩し、1週間以上寝込んでいた。いや、ずっと寝込んでいた訳でもなく、ライブには普通に出演し、おかげさまで良い感じで歌い終えた。
しかし翌日以降、やはり調子が戻らず。本当は旅の思い出を丁寧に綴ったりしたいのだが、熱が上がったり下がったりでぼーっとしてどうも気力が湧かない。それでも、昨日は来月以降に演奏する曲のデモをいっきに4曲録った。また、詩集を作る準備もしている。

噂には聞いていたが、ハワイ島、おそるべしな気がしている。気軽に日帰りで訪問するべき島ではなかった。
敏感な人は、バリ島もおそるべしらしい。具合が悪くなるらしい。

 

 

今回の旅の、もうひとつの大一番はSUP(スタンドアップパドルサーフィン)。
前々回の「イルカの大群と泳いだ」に匹敵する、人生観が(たぶん)大きく変わった出来事。

 

この後、外海へ漕ぎ出した。
この日のSUPだけでは飽き足らず、翌日も予定を変更してSUP三昧(というのは盛りすぎ。実際は、ダイヤモンドヘッド登山→シュノーケル→ショッピング→SUP)。

 

 

孤高の一寸法師感がたまらない(写真に写っているSUPの人は私ではない)。

写真のSUPの人がSUPしているゾーンは本当はSUP禁止ゾーンらしい。
なるべく海岸に近い場所で漕いでいたら、サーフボードに乗って巡回に来るライフセーバーのお兄さんに「ブイの向こうがSUPゾーンだ、沖へ漕ぎ出せ」と2度注意された。それで仕方なく、SUP OKゾーン(船が見えるあのあたり)までおそるおそるSUPを漕ぎ出した。あそこまで行くと海岸にいる人が点にしか見えない。このまま漂流するのではないかとスリル満点の距離感だ。そして周りには誰もいない。遠浅だがさすがに足はつかない。ちょっと気を抜いて悦に浸っているととんでもない場所まで流され、陸に戻るのが大変になる。

海の上をスイスイとお散歩しながら、最近亡くなった陸前高田の伯父のことを考えていた。飄々とした印象の人だった。伯父は年間漁獲高連続日本一の船に乗る「マグロ漁の神」と言われていた人で、その業界では有名だった人らしい。伯父がマグロの魚群を探りあてる才能に長けているという話は亡くなった父からも聞いていた。引退後は北海道の温泉付き保養施設で暮らし、去年の秋頃は普通に元気そうでうちに電話もくれていたのに、その後すぐ風邪をこじらせたらしく、急に亡くなってしまった。亡父の展覧会のお礼と報告の手紙を伯父に出した、その矢先に、伯父の死を知った。

自分にも伯父と同じ血が流れていることが少しうれしい。

 

 

早速レンタルした。

一刻も早く、また海へ出たい。


2016-02-03 | Posted in BLOG, HAWAII, TRAVELComments Closed