イルカは海に逃がして差し上げて。

イルカが水族館からいなくなるとそんなにマズいだろうか。経済的にマズいということか。
水族館で働いていた頃、ペンギンもラッコも〇〇条約によって今はもう輸入ができなくなったのだと飼育員の人から聞いた。だから、ペンギンが諸事情で他の館にお引越ししたあとの水槽にはペンギンそっくりの色と大きさの鳥が代わりに展示されていた。私は○○条約の話を聞く前、しばらくの間その生き物たちをペンギンだと思っていた。
人よりイルカのほうが頭が良いと思う。ショーをしているイルカを見ていると痛々しい。人間に拘束された自らの運命を海のような広い心で受け入れて、発展途上な人間の精神レベルに寄り添ってあげてる感じではなかろうか。さらに彼らは、嫌々ショーをやるのでなく、せっかくだから自分たちも楽しもう、お客さんのことも楽しませようというポジティブなモチベーションでショーに取り組んでいるように思えてならない。
去年ハワイでイルカと泳ぐツアーに参加した時、野生のイルカたちが人間の私たちに見せつけるように船のまわりを何度もスピンジャンプして見せてくれたのを思い出す。人間がごほうびのエサをあげたりしている訳でもない。彼らは、ユーモアいっぱいの、フレンドリーな、スマイリーなコミュニケーションを人間と取ろうとしたのである。私はびっくりしてしまい、なんともいえない感情が湧きあがり、泣いてしまった。
正直、イルカ漁は自分の中であり得ない。友だちを殺すような感覚に思える。

 

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あの日お世話になったインストラクターがブログにUPしていた画像を今さら発見したので勝手にお借りした。
Seahawaiiのblog

もっと良い写真はなかったのかしら。

イルカはハンパない。
イルカをナメんなよ。

と言いたい。

 


ジャック・マイヨールとグランブルーに感化された世代である。

 

 

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時間の間隔がおかしくなっているようだ。物事の切り替えが病的に下手である。
気がついたら好きな人とぜんぜん会えていないではないか。
音楽とちょっと疎遠になってるのもそのせいか。
ごめんねごめんね。

 

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2015-05-20 | Posted in BLOGNo Comments » 
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