山武のレコード屋さんつれづれ。

去年いすみに引っ越してきたレコードコレクターAさんが「千葉県内に気になるお店見つけたんですよ~」と教えてくれてから、
私もずっと気になっていたお店「サティスファクション」に一足お先に行ってきた。

 

家から車で1時間。家もまばらで田んぼだらけの田舎道に出現した、昭和な趣きの小さなリサイクルショップ。

 

 

リサイクルショップと書かれている通り、レコードの他にも楽器や本(サブカルっぽい)、レトロな古雑誌などもあったが、メインはやはり大量のレコード。
決して広くはない店内に、えっ?!こんなに?!とびっくりする量のレコード。
しかも商品の状態がとても良く、陳列が整然としていて綺麗。
お店の人がレコードを丁寧に扱っている感が伝わってくる。

そして客層が謎。
地味な、お世辞にもお洒落とはいえない服装のおじさんやじいさんたちが黙々と、ゆっくりと、レコードを掘っている。

 

 


10インチレコードも量的にかなり充実。
10インチ、あまり見慣れていないため良し悪しが判断できず、ほぼ手をつけずだった。

 

 

大人のDVDの横で粛々と掘る私。女性皆無。

 

 

↓お買い上げた盤をあげていく。

 

300円のと400円のがあったが違いがわからず。300円のをチョイス。
キャロル ラストライブ、VHSビデオで何回観たかわからない。というほど観た記憶あり。

 

 

和モノはほとんど100円だったが、ジャズ系はお高め(そんなことないのか?)だったため購入を躊躇。
手が出るものだけ手を出しておいた。

 

 

相場がわからず。
外れではないだろうという想像で購入。

 

 

隣で掘っていたじいさんに、私が傍らにキープしておいた盤を「これ、もらっていいよね?」と横取りされた。
この盤も欲しそうにしていたが、こちらが譲ってあげたい気分をそそられない雰囲気醸し出しているじいさんだったので、脇の下でぐっと挟んで確保、という大人げない行動に出た。

 

 

この盤もじいさんが欲しそうにしていたので、あえて私が確保。いじわるだな。

 

 

ホイットニーヒューストンの従妹の方。良い歌手。
近年は毎年BLUE NOTE TOKYOに来ているみたいね。

 

 

デカめのどうしていいかわからないポスター付属。

 

 

和モノ率高かったが洋モノもそこそこの量あった。
すべての箱をチェックする集中力を持ち合わせていなかったため割愛。
レゲエ、スカなどそっち系のは見当たらなかった気がするが、あったのだろうか。

 

 

フォークル。今、ギター教室で課題曲「悲しくてやりきれない」を練習中なのでちょうど良し。

 

 

玉置浩二の歌声をアナログで聴きたかったのだ。
だったら音の良いシングルを探せば良かったかもしれないが、シングル盤はあまり得意じゃない。

 

 

 

 

 

大多喜でGETした「二色の独楽」以来、自分の中で陽水再評価中。

 

 

陽水の在庫は豊富にあった。
豊富というか、陽水の「もどり道」に店内各所で5回ぐらい遭遇。
他の盤も複数回遭遇することが頻繁にあった。
つまり、在庫量が多いのは確かかもしれないが、ダブりも結構あるぞいうことだ。

 

 

10インチ、インテリア用に1枚GET。

 

両手にレコードを抱えお店を出ると、例の横取りじいさんが軽トラに乗って私を待っていた。
「あんたジャズ好きなの?俺もジャズ好きで家に1000枚あるから、今から……」
ナンパだった。
やんわりとお断りし、そのままいわきへ車を走らせた。

 

私の中に強烈なインパクトを残した外房七不思議なお店であった。
また行くだろう。次はお客たちを引き連れて。
お店のリンク、控えめに貼っておきます。
休日多め&開店時間短めなので、お店に行く時は注意。

http://stfaction.blog.fc2.com/


2018-02-07 | Posted in BLOG, MUSIC, RECORDSNo Comments » 
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