昼下がりの赤坂LIVEつれづれ。
先日のHIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA“アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティ、
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
2018/1/14(日)HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA “アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティのお知らせ
赤坂の、私の愛用している女性専用カプセルホテルに今回はヒグちゃんも前乗りし、
お揃いの人間ドックみたいな寝間着を着て軽い女子会をした。
早く寝るつもりが軽くてっぺん超え。
赤坂だから良しとしよう。
劇団色が濃い、今までにないブッキング。
会場の一部が大託児スペースと化していて、楽しかった。
前日は友川カズキ氏だったのね、という光栄さ。
ママさんコーラス演劇「うたうははごころ」。
ステージ入りする前から芝居が始まっていた。会場全体が、お客さんも含めて劇場化。
母が母というキャラクターをさらに演じているような入れ子感とでもいえば良いのか?
考えさせられた&面白かった。
以前対バンさせていただいたことのある「二人静」。
最高。
↓こちらを参照のこと。
このお二人は、写真より動画を見ていただきたい。
私のInstaに二人静の動画をたくさんUPしたのでぜひご覧あれ。
TK氏も去年に比べるとだいぶ成長されていた。
アヤトピア。
photo by 助教授(メイン撮影。動画も)、アサコさん、ヒグちゃん
ありがとう。
久しぶりのアヤトピアwithエウロパ・ヒグ。
ほぼリハーサルなしの本番であった。
また近々ご一緒する予定だ。
楽団エウロパZ。大好きなお2人。
二人静さんと。
正月早々から今日まで怒涛の日々だった気がする。
(ここには書けないわ。
あれもこれも、胸にしまっておくのよ。)
それはそうと、しっかりして、私。
おいくつになられたの。と自問自答な年始であった。
やさしいだけじゃだめなのかしら。
珍しく考えがまとまらない。
コケるべき時には思いっきりコケて傷を負いたい。
そんな人生を歩みたいと思っている。
中途半端に同じことを繰り返して堂々巡りになるよりは良い。
今年もよろしくお願いします。
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