9/19(月・祝)「HIGH BRICCO MEETING Vol.60」@下北沢?CCOのお知らせ

9.19下北沢フライヤー

ライブのお知らせです。

アヤトピアwithエウロパ・ヒグとしては初めての2マン!!
シクスシクスさんと対バンです。
ライブ時間、いつもの倍くらい。楽しみだ。

 

HIGH BRICCO MEETING Vol.60

2016年919日(月・祝)

開場 19:00 / 開演 20:00

場所 下北沢BAR?CCO(シーシーオー) http://www.cotoc.co.jp/

前売 2000円 / 当日 2500円 (+2DR)

出演 シクスシクス、アヤトピア with エウロパ・ヒグ

DJ hb

 

ご予約は、私かヒグか下北沢BAR?CCOさん(03-3414-2444)までどうぞ。
お待ちしています。

 

※下北沢BAR?CCOさんにメール予約する場合
・8月19日(金)の17:00よりyoyakucco@cotoc.co.jp にてメール受付します。件名に「9/19 HIGH BRICCO MEETING Vol.60」予約希望、本文に:名前(フルネーム)+電話番号+予約希望人数を明記して送信して下さい。yoyakucco@cotoc.co.jp からの返信メールをもって受付完了となります。

 

 


2016-08-10 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

 

HPリニューアル中。

HPをリニューアル中だ。

不具合が解消しきれていないため、読みにくいだろう。しばらくお時間をいただきたい。

 

先日、福島第一原発周辺の帰宅困難区域へ行ってきた。

そこに住んでいた人々の気持ちや放射線量のことを考えるとあまり気が進まなかったが、仕事(「指定場所の信号機を撮影してくる」という謎の仕事)を理由に1人車で向かった。

朝、広島の平和式典を見てから出発した。

 

帰宅困難区域に入ると、通行できるのはあくまで6号国道のみで、他の道はバリケードでふさがれており、作業車のみ立ち入りが許可されていた。バリケードごとにガードマンが立っていて、人件費、すごいことになってるんだろうなと思った。

福島第一原発の近くの道路脇のデジタル線量表示板が11 μSv/hを示しているのが目に留まり、いっきに悪寒が走った。原発敷地内の放射線量がだいぶ下がっているニュースをよく見るから、見間違いか……?と思ったが、草むらに近いし、それくらいは、あるのだろうと納得。少し離れた大熊町付近の線量計は4 μSv/hだった。放射能、手ごわいなと思った。

 

大熊町役場前のコスモランド。
役場は人の気配が感じられ、その周辺は除染作業員や工事作業員が多々。皆さんマスクもつけず作業していたから、線量は低いのか?

 

 

と、報道記者でもないのに撮った写真をUPして曖昧なコメントを挟む自分をろくでもないと思っている。

 

 

 

急にトイレに行きたくなってしまい、ちょうどコンビニを見つけたので条件反射で近づいたら閉まっていた。というくらい、(草は生えているが)道沿いのお店の外観に、さほど年月を感じない。開店間もないくらいにピカピカの大型家電量販店と駐車場のバリケードは奇妙な光景だった。朽ち果てる様子もなし。そうだ、最近のことすぎて、これはぜんぜん過去の話ではない。
富岡町まで行くとガソリンスタンドやコンビニが開店していた。

せっかくなので、富岡駅のほうまで行ってみた。
Google地図のGPSを頼りに、駅の真ん中あたりに立った。そこには線路も駅の看板もすでになかった。
工事車両が激しく行き来していたため、早々に立ち去った。
だいぶ更地化したのだろうけれど、周辺には、津波でえぐれた建物などがまだ残っていた。

陳腐な表現しか思い浮かばない。あまりにも惨事すぎて、言葉が難しい。

 

 

思うところ多々だが、割愛。

 

 

いわきの海。良い波だ。

 

 

ご当地ソングを制作中。

 


2016-08-08 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

「森になる」スタジオ弾き語りDEMO Ver. 

先日のアコワンゴランプリ白河予選で歌った「森になる」、普段通りに演奏できずくやしかったのでスタジオ練習の時に録音していた音源をUPしておく。多少音程外れているが、良しとする。
いつもいつもライブ時の発作に悩まされており(医者の診断は「社会不安障害」)、今回のライブに合わせて催眠療法的なものを受けてみた。カウンセラーは自信満々で「もう人前で緊張することはなくなります」「あなたの過去にある緊張の原因を取り除きました」と言い切り型な感じだったし、私も素直に信じていたつもりだったが、当日リハーサルの時点でいつも通り発作発症。あれれれ?と焦っちゃって、結局軽めの安定剤飲んだが効かなかった。リハよりは本番のほうがまだ演奏はマシだったかもしれない。MCも催眠療法ネタをありのまま話してそれなりに盛り上がった気がする。自分の演奏を録音していなかったから結局どんな7分間だったのか、うかがいしれず。性格がこじれてると催眠療法はなかなか厳しいのだろうか。今後も受け続けるかやめるか、迷っている。
アコワングランプリ予選出場者はみなさん演奏レベルが高く、当然ながら予選通過ならなかったが、俊美さんに褒めてもらったので良しとする。他の曲も、聴いてもらいたい。

 

「森になる」  詞・曲 アヤトピア

誰といても 息ぐるし  ああ 森へ行きたい
税金払いたくない  ああ 森へ行きたい

もしわたしが  熊に襲われて 殺されても
熊を撃たないで  熊を撃たないで
わたしが 森になっただけだから
森になっただけだから

自分を愛してくれる人を 好きになろうかな
電車は外回り ぐるぐる外回り
あぁ 森へ行きたい あぁ 森へ行きたい

しあわせになっちゃいけないのろいは解けたみたいね
空にはお月様 たくさんお星様
あぁ森へ行きたい あぁ森へ行きたい

自分を愛してくれる人を 好きになりたいな


2016-08-01 | Posted in BLOG, MUSIC, DEMO, LYRICNo Comments » 

 

7月30日(土)風とロック アコワングランプリの白河予選に出ます

長らくblogを更新していなかった。
参議院選挙のことなど、書くべきことはあった気がするがタイミングを逃してしまったので割愛。下書きで書いたまま公開せずに終わってしまった。誰を支持しているとか発言しづらい空気をビリビリ感じるのは気のせいだと思いたい。

 

 

久しぶりにスタジオに入った。今週末の7月30日(土)、「風とロック アコワングランプリ」の白河予選に出る。
去年出場した時はあまり良い演奏ができなかった。それ以来人前でギターを弾いていなかった。その後1年ウクレレを弾いて、1年経った今、またギター。欲を出すと失敗するだろう。「ありのままでいる」ことはなかなか難しい。宇宙レベルの覚醒が必要になってくる。

7/30(土) 開場18:30 開演19:00 観覧料 1.000円+DR @白河Jack&Betty

http://kazetorockimonikai.jp/2016/imonyworld.html

緊張しませんように。

 


2016-07-25 | Posted in BLOG, MUSICNo Comments » 

 

せんきょ

明日の参議院選挙のことを思うと緊張で心臓が止まりそうになる。期日前投票をするつもりだったが、やっぱり明日の投票日に投票に行くことにした。

敏感な人たちは今回の選挙の結果がどれだけ日本や自分たちの人生の明暗を分けることになるか気づいているのだと思う。そんな大げさな、大丈夫だよ~と笑ってやり過ごしたい気持ち山々だが、私も結構敏感なほうなので、気づいてしまっている。

本当なら明日は下北沢でライブする予定だった。しかし、自分らしくないあり得ないミスで出演できなくなり、今夜泊まる予定だった宿もキャンセルし、代わりにユーストリームやツイキャスで東京都やその他応援している選挙候補者の演説を見ていた。この予定外の状況も何かのめぐり合わせ。だから明日は選挙に行く。

世の中も、自分も大きな変わり目にいる。

まず自分が変わらなければならないと思うのだが、まだまだ執着が抜け切れない。発言に説得力の出る生き方をしたいと思うのだが。

末期がんで苦しんでいた祖父が、モルヒネの幻覚の中で「大変だ!北朝鮮が攻めてくる、中国が攻めてくるから早く隠れろ!」と真顔で訴えていたのを思い出す。「それは大変、急いで隠れなきゃ」と私は幻覚に付き合った。その3日後に祖父は他界した。祖父はシベリアに出兵し、抑留されていた過去がある。元気だった頃もお酒が入ると酷かった戦争の話ばかりしていた。そして最後まで戦争の記憶に苦しんでいた。
もし、シラフの状態なのに、戦争の本当の酷さを知らないのにそんな戦時中のような幻覚に振り回されている人たちは、その楽しくない幻覚を引き寄せて現実化してしまう前に、早く手放せばいいのにと思う。こっちまで巻き添えを食らいたくない。あなた方の恐怖を煽る本当の正体は何か、ということだ。
人類はすでに絶滅危惧種で、急激に絶滅の方向に進んでいく流れというのは生物学的には自然なことなのかもしれないが、その流れに巻き込まれるのは嫌だ。自分は進化したい。

 

 

せんきょだけは必ず行きましょう。
つつましい人々のしあわせが遠くへ行ってしまうのを防げるかもしれない。

 

 

先日、ふと思い出して検索したら、写真家の愛輔さんのblogに記録が残っていた。平工の避難所では主に津波で家を失った豊間・薄磯周辺の人々が避難生活を送っていた。この時、平工周辺の放射線量はまだ0.26μSv/hくらいあって、玄米おむすびを握りながら三宅氏といろいろ話したのを覚えている。

http://ameblo.jp/aisukeblog/entry-10912585486.html


2016-07-09 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

Tシャツ新作の件。

シーズン的に一足遅いんだけど、Tシャツ、新作追加しました。

http://ikaui.tumblr.com/

さすが、夏。急に売れ始めたので、慌てて追加。
購入してくれた方々、本当にありがとうございます。
来週から新作を次々と出していく予定です。
お楽しみに。

↓Tシャツのお店はコチラ
http://www.ttrinity.jp/shop/ikaui/

 

 

 

 

 

 


2016-07-05 | Posted in BLOG, DESIGN, WORK, IKAUINo Comments » 

 

2016.6 MORIOKA

 

県のトップが野党だと風通しが良い。小沢さんもニコニコ。
2000人ぐらい集まっていた。

 

盛岡弁が好き。

 

アノナハン、チョットギマ、ネル

 

帰り道、東北道から常磐道を上っていわきに向かっていたのだが、富岡IC⇔四倉IC間が通行止めだという。
いきなり富岡ICの出口に誘導され、夜間の帰宅困難区域に放り出されることになり動揺が走った。これ、もしもナビを持っていなかったらかなりリスキーだと思う。
iPhoneのカーナビのアプリを頼りに運転してみたものの、安定の国道6号線じゃなくて裏道の方角にナビされてしまい、いや~不安だから6国を帰りたいんだけどな~、と思いつつアプリを信じてしまった。真っ暗だしどこ走ってるかよくわかんないしキツネが横切るし、パトカーが追いかけてきて車停められちゃったりしてナーバスになった。放射線量も不明な山道で窓を開けたくなかったが、広島県警が窓を叩きに来たので開けるしかなかった。事情を説明するだけで話は済んだが、その後、わかりやすい道に入るまで誘導してくれるのかと思いきや、パトカーはそのまま立ち去った。
仕方なく無人の町をひたすら走り抜け、国道6号沿いまで行ったら建物に灯りがついていてなんとなく人の気配もあり、ややホッとした。しかしナビをよく見ると原発にかなり近く、何が普通なのかわからなくなってくる。こんなこと、ダメだろう。何がダメなのかも自分で上手く説明ができない。

まだそんな放射能放射能言ってんの?よく知りもしない癖に町が汚れてるみたいに言わないでほしい。もうだいぶ線量下がってるし。同じ福島県人として不愉快だ、という複数名の心の声が聞こえてきそうだが、私は放射能を恐れている。自然への畏怖の念としての恐怖だ。家に帰宅して、しっかり体中を洗った。汚染されているという自覚は何もないけれど。
私はいまだに帰宅困難区域に立ち入りたいと思えない。第一に、住んでいた方に申し訳ないと思う。そして、実際に福島第一原発周辺に立ち入って生で現場の空気を感じて伝えることが復興支援だとも思わない。
そう言いながらも、単純に便利だからと常磐道を利用して今日は空間線量が高い低いと言っている私がいるのだ。


2016-06-30 | Posted in BLOG, JAPAN, TRAVELNo Comments » 

 

卒業式、この世

盛岡でお別れをしてきた。
棺の上に、2枚のポスター。

住職の「今日はこの世からの卒業式です」という言い方が俗っぽくて、心の中で笑った。
自分の名前が表に出るのを嫌う方で、インタビューなども極力受けなかったらしい。身長が高く、佇まいは五木寛之氏のようで、お会いするたびにその穏やかだが普通でないオーラに緊張が走った。写真を撮られるのもあまり好きではなかったようだ。
この世に爪痕残そうとかいう気持ちは微塵もなく、ひたすら24時間美術を愛した方だった。最後にお会いした去年の秋、すでに状態は芳しくなかったのだが、意識が戻ってきたり遠くへいったりしながら「娘が自分のいちばんの最高傑作」とおっしゃっていた。

 

生きていて元気なうちは「愛するものや人に囲まれて自分の居心地の良い場所で華々しく有終の美を飾る」死に方をなんとなく望んでしまいがちだが、実際そんな死に際を経験する人はごく稀で、通常は草花や虫のようにひっそりと枯れていくものなのだろう。枯れ始めてから枯れ終わるまでの時間の経過がちょっとしんどい。

結局、私は何も良いところを見せてあげられなくて、そのことを考えただけで涙が出る。「四角との対話」を病室に持って行った時もあまり喜んでもらえなかった。「違うだろ」と目で訴えられていた気がする。

 

お疲れ様でした。今頃、この世の卒業生の皆さんで談笑しているだろうか。


2016-06-30 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

hollow party ○o。.:*゚..:。:.

何かに対する風刺画

 

 

ここ1~2週間ほど続いていた酷い体調不良がぴたりと止み、調子が戻って拍子抜けしていたら、大切な人が亡くなった知らせが入った。

明日会いに行ってくる。

何一つ良いところを見せられなかった。


2016-06-27 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

Mori-Ni-Naru

森になる

最近、自作曲「森になる」のストーリーが勝手に立ち上がっては更新されていく。
余力があるなら映像化したい。でもすぐ作らないとイメージも情熱も消える。
そういえば私、元の元は映画監督志望だったじゃないか。
すっかり忘れていた。どうでもいい。

 

 

このシリーズ大好きだがこわい。

 

 

今まで、ウクレレお疲れ様、ありがとう。この1年、ウクレレでなんとか乗り切った。ウクレレがなかったらライブをこんなに演れなかった。
今後しばらくは、フォーク歌手になる。似非ガットギターに持ち替える。


2016-06-25 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

眠れない夜

ウクレレをお休みして、ギターに持ち替えてみた。両刀使いしようするとコードの押さえを間違うから(ウクレレのGはギターのDとか)しばらくギターオンリーでいってみようと思う。

今はどうやってお金を稼ぐかで頭が半分だけいっぱいだ。アルバムも作りたいし。旅にも出たい。

必至に水かきをしてるけどぜんぜん前に進まない、今はそんな感じである。

 

ウクレレ向きではない曲にもチャレンジできる解放感はある。

 


 
原曲のメロディー通りに歌っている動画が意外にも少なくて(ほとんどなくて)困っている。

 

昨日何気なくテレビをつけたら放送されていた日曜美術館「円空」特集の再放送に釘付けになった。ARATAと円空の相性の素晴らしさもあいなって、テレビの液晶画面にかぶりつきで号泣した。

すぐに感化されるので、自分もやっぱり仏門に入らなきゃダメかなと、やっぱりそっちラインかなと昨日は本気で悩んだ。けれどたぶん無理。仏教の世界観を完全に信じ込むということがまずできなそうだ。これは救いようがないだろう。滝行も寒いからやりたくないし、ダラダラしてる時間が何よりも好きだし。そういう自分を自分でどうしても許せない自分の面倒臭さに疲れる。

 

 


 
いまだに、妻子持ちの僧侶をどうしても僧侶として認められない自分がいる。

 
 


 
最後は即身仏というブレのなさGood Job!

 

 

(※アイキャッチ画像は某真面目なサイトからお借りしてしまいました)


2016-06-21 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

飲み口の良いコーヒーカップとさらりと軽いコーヒー。

先日ヤフオクに出したリズムマシンは、想定外の、フランス在住の方が落札した。海外発送不可にしておいたはずなのに。
落札者が落札後「実は私、フランスに住んでるんですが……」とカミングアウト。
リズムマシン、今頃税関あたりにお泊りしているだろうか。

その方、今度フランスの街の路上で路上ライブをするのだそうだ。しかし、フランスは路上ライブが禁止らしく、唯一路上パフォーマンスが許されるカーニバルか何かの日に遂行予定らしい。ゲンズブールが好きなんです、とメッセージを送ったが返事は来なかった。

同じく出品していたMTRはミュージシャンを目指す方の手に渡った。オーディションに応募するデモ曲を制作するために落札したのだそうだ。オーディション締切が月末なので、少しでも早く発送してほしいとのことだった。
それは急がなくてはと、希望にこたえられるようがんばった。

モバイルライフというのにますます憧れが強まり、手放せるものはできるだけ手放してなるべく身軽でいたいと思っているが、意外と手放せないのは本だ。もう読まないのに手放したら寂しくなる本がかなりある。数年かけてかなりの本を処分し、どうしても残さずにはいられない本はとりあえず段ボール箱○○個分にまとめた。結果、押入れの大部分を本の入った段ボールが占めてしまい、困っている。おまけに、読みたい時にすぐに取り出せない。

最近、祖母の再期の過程を見届けた時、最終的に手元に置けるのは入院先の病室のベッドまわりに置ける程度のもの……スーツケース1つ分か、多くても衣装ケース2つ分ぐらいの荷物なんだろうなと思った。最後の時間を過ごすベッドまわりに自分は何を置いておくだろう。着替えやアメニティーグッズ以外だと、ノートPCとに本2冊、ノートとペンだろうか。けれど、おそらく死の恐怖で何も手につかなくなるのではと思う。

お世話になっている先輩詩人は、死ぬ前に自分のすべての作品を焼き捨てるつもりだそうだ。この世にいた痕跡をなるべく残したくないとのこと。動物は、そうらしい。ペットの飼い主がよく死んだペットの毛や爪を取っておいたりするが、あれは動物にとってはハタ迷惑な行為だ、とある霊能者が言っていた。

私のここ数年のテーマはまさにそれで、この世に爪痕を残さなくてもザワザワしない精神性を身に着けてみたいと思った。例えば音楽という、形のないものを作っている頼りなさと不安感、手ごたえの感じにくさは自分にとって計り知れない。

私はたぶん生まれつきエゴがとても強い。「私が私が」感はだいぶ捨てることができたはずだったけれど、実はただ「抑え込んで」いただけだったのかも知れない。どうすればエゴをなくせるのだろうか、社会的な地位や居場所、何かに対するゆるぎない自信、心の余裕などを所有すればエゴも消えるのだろうか。しかしそれはあくまで条件付きで消えているだけだから、またどこかでエゴは顔を出すだろう。それでも別にいい、お金持ちになったら私ももっとゆったりおっとりニコニコする。薬で散らす的な処置で自分の本性を表に出さずに治めていればいいだけの話かもしれない。

何もしない時間が続くだけで居心地が悪くなりザワザワする。リラックスするということができない。

何も生産しない私の存在の無意味さの中の意味。高級な食べ物は大抵、物足りなさを感じるほど口当たりが軽かったりする。文章や絵画にしても、私はそういう口当たりの作品がやっぱり好きだ。

何も持たず、何かの爪痕にすがらなくてもただ存在している自分、というのは究極の自分形。

そういうものを目指していくのはしんどいけど好奇心はくすぐられる。精神を病むギリギリのラインでたいへん危険だ。

でもそんなもの目指すほど自分は強くない。落ちるのをわかっていながら貪欲に自分のエゴに従って進み続ける人も尊い。私はそのどちらでもないからしょうもないなと思う。

 

 

BSで観た「恋する惑星」が良過ぎた。

 

 

諸々申し訳ないけどYouTubeはつくづく素晴らしいなと思う。

 


2016-06-17 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

いつ見ても男前つれづれ。

先日、久しぶりに俊美さんのライブを観に行った。
そのブレない姿を見て、ブレてなくてすごいなと思った。

最近の私はうつ期に入っていて、あんまり人と会えるコンディションでもなかった。根拠のない自信もなかなか面倒だが、根拠のない自信喪失も相当やっかいである。良い催眠療法があれば受けたいと思っている。
とにかく今回の俊美さんのバロウズライブはぜったい行こう、という気持ちがあった。
結果的に、ライブに行ったらいろんな人に声をかけてもらえて、有意義な外出だった。三星さんも相変わらず温かい人だった。
俊美さんに、風とロックアコワングランプリに今年も応募するよう勧められた。正直気が乗らないなと思いつつ「ウクレレじゃダメなんですよね?」と聞いたら「1曲でいいから。1曲だけギターがんばって練習して」とのこと。そして「山崎ハコになれ」と。

というわけで、ギターの練習をすることにした。まだ演奏したことのない曲で出ようかなと思っている。

 


2016-06-13 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

○△□

もったいないと思いつつ、4連続でライブ出演依頼を断っている。
タイミング的に、そんな時もある。

 

ミーワムーラさん、フジロック出演おめでとうございます。
去年、ギャラリー創芸工房さんでミーワムーラさんたちとご一緒したライブの打ち上げの席で私、「ミーワムーラさんフジロックあたりに出てもぜんぜんおかしくないと思うのに、そういうの出れないんですかね、なんとかならないんですかね~」と言った記憶あり。
ミワちゃんが「どうすれば出れるんですかね~、わかんない~」と苦笑いしていた。
それから1年もしないうちに出演決定か、ああ良かった。

 

 

そういえば、前回「龍山寺」に行った時、私は神様に願い事を拒絶されたのだった。
2つの赤い三日月をいっぺんに地面に落として表と裏が出ないと神様は願い事を拒絶する。
やさしく言えば「今はそれを叶える時ではない」というメッセージ。
三日月落としは、3回までチャンスが与えられる。
前回、私は3回落としても表と裏が出なかった。はるばるここまで来てそんなバカな、と決まりを破り、私は三日月を6回地面に落とした。それでも表と裏が出なかった。これはとても珍しいことらしい。

私が再び台北に行ったのは、この件がどうしても心残りだったから、というのもある。なんというエゴ。

今回は、なんと1回目で表と裏が出た。表と裏が出たらおみくじをひくことが許される。ここのおみくじは当たるらしい。
おみくじの結果も悪くなかった。
「現在の逆境が逆に幸運を招く」というような内容であった。

 

 

帰国してから毎日「鹹豆漿」を作っている。
こんなおいしくてヘルシーな食べ物が世の中にあったなんて(大げさか)。
しかも簡単に作れる。パーフェクトフードだ。


2016-06-08 | Posted in BLOG, TRAVEL, TAIWANNo Comments »