投票よろしくお願いします♪

私が昨年リリースした1st.ALBUM「1122」の3曲(IKAWISONGマゼンタさようなら私たち)に”Katachi Beats”名義で携わっていただいたベルリン在住のSakai Yoshiakiさんが、”sssn“名義で「ビートグランプリ」Chill/Ambient2020 決勝大会のファイナリストに選ばれました!すごい。
下のリンク先からぜひポチッと投票よろしくお願いします!
「sssn / A day」、とても美しい曲です。

また、投票すると抽選でNative Instruments社のMASCHINE MIKRO MK3が当たるそうです♬
ちなみにファイナリストの中にはあの高野寛さんの名前も……!
http://beatgp.com/bgp-chillambient-vote/

 

↓画像をクリックすると特設ページへ飛びます。

ビートグランプリ

 


2020-09-24 | Posted in BLOG, MUSICNo Comments » 

 

ひさびさのレコーディング。

レコーディング

数ヶ月ぶりに新曲の仮ボーカル録りをした。

春先からほとんど外出しない生活を送っているため、用事を作って外に出るのが新鮮だ。

宅録にしようか迷ったが、なるべく遮音された空間でレコーディングしたほうが良いと前回エンジニアさんにご指摘を受けたので、スタジオを朝イチで予約した。
両隣の部屋は消毒のため使用不可になっていて、午前中のスタジオ使用者は私1人だった。

 

 

レコーディング

手始めに、いすみの友人が作った曲の歌入れから。
2年くらい、その友人から数曲分の楽譜とデモ音源を預かりっ放しだった。
とても良い曲ばかりで、このままお蔵入りさせたらもったいないな……、と頭の片隅にずっとあった。
ようやく形にできそうで、ホッとしているが、まだ完成していないから油断できない。
曲の出来如何によってはやっぱりお蔵入りの可能性もある。

 

 

トイレで撮影写真

自撮り、本当に久しぶり。しかもトイレで。

 

 

トイレで撮影写真

ようやく、音楽が自分の生活にちょっと戻ってきた。

調子に乗るとすぐ落ちるため、体調をみながら、ということになる。

 

この夏はYouTube大好き人間だった。ヘラヘラ三銃士に夢中。


2020-09-03 | Posted in BLOG, PORTRAIT, MUSICNo Comments » 

 

No.13についての考察。

昨年の年末、あるタロット占い師に「2020年はどんな年になりますか?」と尋ねたら、ワンオラクルの1枚引きをしてくれた。

「死」のカードだった。

うわぁ、来年はあんまり楽しい年にはならなそうだな……、素直にそう思った。

その時出してくれたカードの写真を今あらためて見たら、絵柄がそのまんますぎて笑ってしまった。

ウィルスに冒されてる……。

 

タロットカード「死」

 

「2020年、あなたは一度、すべてを捨てなくてはなりません」と占い師が言った。

「ゼロ地点に戻る年です」「死と再生がテーマです」とも。

 

小さなツアーや、ライブイベントなどなど、今年予定していた活動がなしになった。
ここ数年、薬を飲まないと人前で演奏できず、だんだんと薬の量が増え、その分体への負担も大きくなり限界を感じていたから、これを機に表向きの活動を一旦休んで、仕切り直しをしたいと思っている。

もともと引きこもるのが好きだったのが、今年はさらに引きこもりになった。
リモートワークができるのは時代の恩恵だ。
持病のうつは悪化と安定を繰り返しつつ、低空飛行をそれなりに楽しんでいる。

とはいえ、ある意味、死んだ。
自分が音楽活動している姿が急にイメージできなくなった。
そもそも、それ自体が自分のエゴで作り出した幻想だったのではないかとさえ思った。
幻想に結構な時間とお金をつぎ込んでしまった。怖くなる。
幻想確認作業は若い時に済ませておくのがベターだ。
若いほうがまだやり直しが効く。

死んだ……と言いながら、2ndアルバムに向けて準備を始めているという矛盾。
いやでも、どうなるかわからない。
新曲を作らなくてはと思う。
いやでも、本当に先が見えない。
音だけイメージとして聴こえてくるので、やめはしない気がする。

 

震災の時、ギリギリで津波をまぬがれ、その後10年近く生きることができた。
大好きなハワイに何度も行くことができたし、この世のものとは思えない美しい景色も見た。
100頭のイルカと泳ぐこともできた。
だからもう何がどうなったっていいじゃない?とも思う。
天災、人災、経済危機、戦争、疲れる。
自分は助かるだろうという根拠のない憶測、しがちだ。
自分の好きな作品にハッピーエンドはない。
ハッピーエンドではない惨めなエンディングをしっかりと生き切る主人公は私から見たら最高に美しい。
その感覚、わかるだろうか。

今年は静かに死んでいようと思う。


2020-08-25 | Posted in COLUMN, BLOG, MUSICNo Comments » 

 

MusicVideo、ふりかえり~地球に嫌われながら、生きるのね 。

映像制作は好きだが、とてもしんどい。
MusicVideo(MV)、誰かセンスの良い人に作ってもらえたら本望だが、毎度の自作自演。
3年半くらいの間に、6本作った。
上等だ。

 

 

各画像をclickするとYouTubeのMVに飛びます。

 

森になる

1作目森になる

このMVだけ、別の方が編集してくれた。
いすみに引っ越して間もない頃に撮影。
ロケ、ものすごく寒かった。
あまりの寒さに、セットした巻き髪もガチガチ。

 

 

 

 

眠ラヌ姫

2作目眠ラヌ姫

外房には映像映えする美しいロケーションがたくさんある。
このMV、はじめの企画では若い新人モデルの女の子の起用を想定していた。
それが結局なしになったので、アラフォーの私が体当たり出演することに。
当時は全力投球の出演&制作だったが、今見ると少し恥ずかしい。
このピンクの衣装は、20年以上前に地元のM-TWOで買ったコムデギャルソン。

 

 

 

 

出会い系、2018

3作目出会い系、2018

こちらも、いすみの風景が盛りだくさん。
裏打ちの、良い曲だ(私感)。
ただ、使用しているのが簡易マスタリング音源なので、
もっと良い音質を求める方はCDかデジタル配信の音源のほうを聴いてほしい。

 

 

 

 

ペニンシュラ

4作目ペニンシュラ

この曲が収録されている1st.アルバム「1122」発売に合わせて作った。
曲も、映像も、とても気に入っている。
今まで作ったMVの中で曲と画がいちばん一致している気がした。
このMVから、きっちりマスタリングされた音源を使っている。
というか、本当にこの曲大好き。
ヘッドフォンでボリュームしっかり上げて聴くとトランスするからぜひ聴いてね。

 

 

 

Sweetie,Sweetie

5作目Sweetie,Sweetie

曲も映像も、私の中で最高傑作だと思う。
私の音楽はこの曲でひとまず完結、と思っている。
今は、これ以上のものはもうできない気がしている。

 

 

 

 

IKAWISONG

6作目IKAWISONG

何年も前から、MVにしたいと思っていた曲だ。
この曲は映像とセットにしないと、なかなか伝わらないんだろうな、と思ったりして。
自分の中では、”SUKIYAKI” 、”JAMAICA SONG“を意識して作った曲。
ウィルス関係で外ロケ撮影ができなくなったため手描きアニメで作ることにした。

 

 

今年中にもう1曲MV完成できたらな、と思っているが、未定。

なんだかもう、疲れてしまったな。
というのが、正直な気持ち。

自分が生きているだけで地球環境を汚染しているのは事実なのよね。
地球に嫌われながら生きるのって切ないわ。


2020-07-02 | Posted in BLOG, ART, MUSIC, WORK, YOUTUBENo Comments » 

 

「IKAWISONG」MVが完成しました☆。

IKAWISONG MV YouTubeへのリンク

 

2019年にリリースした、ayatopia 1st.ALBUM「1122」の収録曲「IKAWISONG」のMusicVideoをYouTubeにUPしました。
(上の画像または下の埋め込みリンクをclick!)

 

「IKAWISONG」はMVにしたいなとずっと思っていた曲だった。
世間があれよあれよという間に特異な状況になり、MV制作に取りかかるなら今、ということで、今後の不安を振り切るように1ヶ月半ほぼ毎日、アニメ制作アプリの入ったタブレットに向き合っていた。

本当は、ロケ盛り沢山な内容でいきたかったのだが、外出NGのため、苦肉の策で、手描きのパラパラ漫画スタイルでいくことにした。
落書き風にゆるく描けば2週間くらいで完成するかなと思いきや、アニメーションの世界は甘くなかった。
1秒につき6枚の作画、毎日50~100枚のノルマを決めて作業しても、直しも多く、なかなか進まない。
間違えたり、直しがあると、1枚だけでなくその前後の何十枚分も修正しないといけないのが厄介。
そして、描いていくうちにうっすら上手くなっていくので、先に描いた絵と整合性が取れなくなっていく……。
途中、本当にキーーーッ!とヒステリーを起こしそうになったけど、すごく、すごく!面白かった。
苦手だった絵を描くのが好きになった。

そして昨日、ようやくMVが完成。

 

この曲は地元いわきご当地ソングでもある。ちょっとふざけた感じの、私らしいユーモアを盛り込んでみた。
スティールパンは、いつもお世話になっている楽団エウロパヒグちゃん。MCは同じく楽団エウロパの助教授
エウロパさんには、MVにも友情出演してもらった。

編曲は、ベルリン在住のビートメイカーのKatachi Beatsさん。昨年、千葉⇔ベルリンの遠隔作業で制作を行った。
スティールパン以外の楽器はベルリンレコーディングである。

 

 

 

MV、私自身、とても気に入っている。

歌詞のキャプションは原曲と少し変えた。「男」を「ひと」と読ませる部分とか、以前は「演歌あるある」なパロディーとして楽しめたけど、今の自分の気分には添わず。全体的に、もう少し日本語の使い方を吟味したかったな。でももうUPしてしまったので、よしとする。

ぜひ、何度でも見て楽しんでください。


2020-06-16 | Posted in RELEASE, BLOG, MUSIC, NEWS, YOUTUBENo Comments » 

 

NEW SINGLE「Sweetie,Sweetie」配信開始になりました。

ayatopia NEW SINGLE第一弾、“Sweetie,Sweetie”が、

SpotifyAppleMusiciTunesでデジタル・サブスク配信開始になりました。

iTunes205yen

常夏の楽園での、宇宙とのランデブーをイメージした、エレキギターとシンセが甘く絡み合う至福のラブ・チューン。

たくさん聴いてもらえたらうれしいです。

 

 

 

 


2020-04-13 | Posted in RELEASE, BLOG, MUSIC, NEWSNo Comments » 

 

「Sweetie,Sweetie」MVが完成しました☆。

「Sweetie,Sweetie」MV YouTubeリンク

ayatopiaが9ヶ月ぶりにお届けする新曲「Sweetie,Sweetie」のMusicVideoをYouTubeにUPしました。
(上の画像または下の埋め込みリンクをclick!)

常夏の楽園でのランデブーをイメージした、エレキギターとシンセが甘く絡み合う至福のラブ・チューン。

ソーシャルディスタンスな昨今、音の世界で濃厚接触。
私の心はsweetieな宇宙とsweetieな南の島へ旅に出ている。
そんなハピネスを詰め込みました。

音源はSpotify、AppleMusic、iTunesなどで2020年4月13日からデジタル・サブスク配信の予定です。
詳細は後日UPします。

ひとまず、MVを観てみてください!

 

 

 


2020-04-10 | Posted in RELEASE, BLOG, MUSIC, NEWS, YOUTUBENo Comments » 

 

2020年5月17日(日)「楽しい夕べに Vol.20」LIVE@三軒茶屋 Cafe&Bar Time出演辞退のお知らせ

 

2020年5月17日(日)に出演を予定していた「楽しい夕べに vol.20」@三軒茶屋 Cafe&Bar Timeは、
都合により出演をキャンセルさせていただくことになりました。
ご予約いただいていた皆様、関係者の皆様、申し訳ございません。

状況が落ち着いて、またライブのお知らせができる日が来ることを願っています。

ライブはしばらくお休みしますが、現在、新曲やMVの配信に向けて準備中です。
お楽しみに!


2020-04-04 | Posted in BLOG, MUSIC, LIVE, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

 

2020年5月17日(日)「楽しい夕べに Vol.20」LIVE@三軒茶屋 Cafe&Bar Time のお知らせ

 

 

2020年5月17日(日)に出演を予定していた「楽しい夕べに vol.20」@三軒茶屋 Cafe&Bar Timeは、
都合により出演をキャンセルさせていただくことになりました。
ご予約いただいていた皆様、関係者の皆様、申し訳ございません。
状況が落ち着いて、またライブのお知らせができる日が来ることを願っています。

 

「楽しい夕べに vol.20

 2020年517日(日)

 開場 18:00 開演 18:30

 場所  三軒茶屋 Cafe&Bar Time
         (世田谷区太子堂5-17-20 1F TEL.03-5656-4751 )

 料金 1.500円+1DR

 出演 笹生実久ネコダ珈琲、アヤトピア

何度も歌わせていただいている三軒茶屋Cafe&Bar Time。フード類も美味しいお店です。
今回の対バンは笹生実久さん、ネコダ珈琲さん。
素敵なアーティストの方々とご一緒できてとても光栄です♬
このお2人のパフォーマンス、私も楽しみです。
ブッキングしてくださったHIGH-BRIDGH高橋さん、いつもありがとうございます。

ご予約なしでも大丈夫ですが、事前に私までご来場予約いただいた方にはプレゼント用意します♪
また、5月中旬もコロナウィルスがどういう状況になっているかわかりませんので、
ご来場はどうか無理のないようお願いいたします。

ご予約はHPのCONTACTから、またはtwitterFacebookから承ります。  

 


2020-03-21 | Posted in BLOG, MUSIC, LIVE, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

 

2020/2/15‘’MUSIC HIGH 011‘’@大岡山Goodstock Tokyo報告。

大岡山駅

2度目の大岡山でした。もう来ることはないだろうと思っていたら、また来てしまった。
(photo by yotaka氏)

 

 

ayatopia1

今回、イベンターさんからのライブのお誘いが3週間前くらいで、日にちが差し迫っている時はたいていお断りしているのだが、決定していた対バンが「mio kinjyo」さんという、沖縄出身のアーティストさんだった。私は対バンが「沖縄の人」というだけでなんとなく魅力を感じてしまい、直感で引き受けたのだった。
mioさん、イメージ通り芯のある素敵な方だった。ステップアップするためにご夫婦で本土に引っ越してきたとのこと。歌も抜群に上手く(サポートの旦那さんもギター上手い)、きっとまたご縁はあるだろうと思う。

 

 

60分のライブ。
今回はMCでダラダラしゃべらないよう気をつけていたが、結局60分を少し超えてしまった。

わざわざライブに足を運んでくれるお客様、本当にありがたい。
しかも、疫病ブームなこの時期に。
応援の言葉よりも何よりも……直接お越しくださるという行為への感謝、忘れない。

 

 

ayatopia3

最近、Fenderのガットギターがやっとなじんできたように感じていた。
Savarezの弦を張り替えたら音が抜群に良くなった気がしたのだが。
当日は鉄弦みたいな音になってしまったな。
PAさんまかせでなく、DI持参で自分で音が作れるようにしないといけないんだろうなと思い始めている。
あとやっぱりパーカッションの人を入れたい。リズム感が私の勘だけでは限界。
本当はギターやベースの人も入れたい。マニピュレーターも。
歌だけに集中したい。
けど、私の世界観に入り込んで音作りしてくれるいい感じの人はそうそう見つからないだろう。
……と、「もうダメだやめよう」と思いながら同時に「ああしたいこうしたい」という欲は常にある。

 

 

ayatopia4

曲は自分の子どもたち。片親になってしまった子もいるが。
時には虐待したりネグレクトしてしまうこともあるが。
大事な子たちだ。
もっと産みたい気持ちはあるが、なかなか生まれてきてくれない。

 

2020/2/15‘’MUSIC HIGH 011‘’@大岡山Goodstock Tokyo
セットリスト

1. 森になる
2. 出会い系、2018
3.  ペニンシュラ
4. 抱いて(アントニオの歌)by サンタクララ cover.
5. 風がふく
6. Oh! Monster
7. 奈落の底
8. Pink Cider
9. さようなら私たち
10. 相思、相愛。
11. 眠ラヌ姫


2020-02-22 | Posted in BLOG, PORTRAIT, MUSIC, LIVENo Comments » 

 

2020年2月15日(土)‘’MUSIC HIGH 011‘’@大岡山Goodstock Tokyoのお知らせ

 

2020年2月15日大岡山ライブフライヤー

 

MUSIC HIGH 011
@大岡山Goodstock Tokyo

2020年215日(土)

開場 18:30 / 開演 19:00

場所 大岡山Goodstock Tokyo
・東京都大田区北千束3-20-8 スターバレーⅡ B1 TEL.0335861970
・東急目黒線、大井町線「大岡山駅」から徒歩4分

前売 ¥3.000 / 当日 ¥3.500(+1DR)

出演 mio kinjou (from green note coaster) / アヤトピア

取り急ぎ、ツーマンライブが決まりました。
2年ぶりの大岡山。
たっぷり歌います。mio kinjouさん(from沖縄)のパフォーマンスも楽しみ♪

☆ご予約は私までどうぞ。お待ちしております🙂。

 

 


2020-01-27 | Posted in BLOG, MUSIC, LIVE, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

 

台北 October、2019。

大好きな(男前な)女友だちに見送られ、久々に成田発の1人旅。
送迎、ありがとう。

 

 

来たよ、台湾。

 

 

MRTで台北駅へ。
外は良いお天気。

 

 

以下、順不同でお届けします候。

 

 

台北に着いたらまず最初に食べに行こうと意気込んで行ったお目当ての魯肉飯屋があいにく閉まっていた。
仕方なく、グーグルで調べて悪くなさそうだった「鬍鬚張魯肉飯」という人気のチェーン店の1号店に入ってみた。
味は平均点な印象。不味くはない。
高麗人参スープは美味しかった。
日本にも出店しているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

行天宮。楽しみにしていたおみくじが、なぜかこの日はお休み。
おみくじの休日ってあるのか。

 

 

 

 

台北に来たら必ず訪れる龍山寺。

 

 

ドラッグストアに陳列されている商品は一見の価値あり。

 

 

特に害虫駆除関係の商品はバラエティー豊か。

 

 

なんとなく魔が差して立ち寄ってしまった行天宮駅前の「鳥占い」。
占ってもらう内容を言う前におじさんが鳥籠から文鳥を出してしまい、文鳥がオレンジのカードを選んで引っ張り出した。
文鳥がカードをついばむベストショットを写真におさめたかったのに、あれよあれよという間に文鳥がカードをついばんだものだから、撮影タイミングを逃す始末。
そして占いの結果をどう受けとめれば……?

 

 

私、来年結婚だそうだ。
「オメデトウゴザイマス」
子どももできるとのこと。アハッ、本当か?
ビジネスも大丈夫、金運も大丈夫だそうだ。

 

 

うわぁ!またお休みか!
肉粥食べたかったのに。
前回も、前々回来た時もお休みだった気がする。

 

 

それで、某兄さんおススメの水餃子の店へ行ってみた。
松江南京駅の外れにある。
こういう地味めのお店が大好き。

 

 

青菜はマストである。

 

 

美味しい!安い!大満足。
山椒粉の効いた酸辣湯スープも美味。
次台北に来たらリピート必至だろう。

 

 

そっけない店内の雰囲気、自分的に完璧だ。

 

 

 

 

3泊目からの宿の近くにある「大龍夜市」に行ってみた。
見るべきものはそれほどなかった気がする。
何も買わずに去った。

 

 

夜の八百屋。
色鮮やか。

 

ネーミングに食欲をそそられた。入らなかったが。

 

 

 

 

圓山駅前の謎の麺茶屋。
麺茶ってなんだろう?
気になって入ってみた。

 

 

麺茶。
「きなこ」のかき氷のことらしい。

 

 

息を吸い込むと「きなこ」でむせるので気をつけて、と店員から注意があった。
甘すぎず美味しい。
ヘルシーなかき氷である。
台湾スイーツ素敵。
殺風景な店内も好みだった。

 

 

宿から歩いて行けた、台北市立美術館。

 

 

 

 

池田亮司展だった。
台湾は現代アートが勢いある印象。
そういえば駅地下に、現代舞踏のポスターが大量に貼ってあった。
自分が求めれば、たくさん感性を刺激してもらえる国ではないかと思う。

 

 

3泊目からの宿。
リノベーションホステル。

 

 

交通量の多い場所にあった。
騒音でちょっと落ち着かなかった。

 

騒音はともかく、この風景、大好きだ。

 

 

宿の内部。
昔の映画をコンセプトに、工夫が凝らされていた。

 

 

 

 

 

 

屋上テラスは気持ち良かった。
すぐ近くを電車が通り過ぎ、空の低いところを巨大なジェット機が飛んでいく。
松山空港が近いから。

 

 

宿のはす向かいにサイケデリックなウォールアートが。

 

 

 

 

永楽市場前の魯肉飯の店。
「孤独のグルメ」にも登場した有名店らしい。
行かねばなるまい。

 

 

メニューがたまらない。

 

 

鶏肉飯と孤独のグルメに出てきたメニューのセットを注文。
美味しかった。
栄養バランスも良さそう。
胃腸の弱い私でも、台湾料理で胃もたれや消化不良になったことがない。
「ローカルな店に入ってお腹壊さないの?」と時々言われるけど、一度もお腹を壊したことがない。
むしろ日本のファミレスやフランチャイズの飲食店に行ったあとにお腹を下しがちだ。

 

 

慢。

 

 

 

 

花博公園。
ダンスの練習をする若者グループが多かった。

 

 

飴売りおじさん。

 

 

 

 

旅の中盤あたりから、日本を直撃する台風の話題で自分もSNSもざわついていた。
この様子だと12日の帰国便は欠航になるんじゃないか?
どうする?自分。
海外での急な予定変更や飛行機の遅延、キャンセルに不慣れな自分。
すでにブルーになりかけていた。

日本をすっぽり覆うほどの大きさの、世界的に例を見ない超大型台風だから、住んでいるアパートや実家の基礎ごと風でもっていかれるかもしれない。
日本各地が壊滅状態になって、死者の数も全国的にすごいことになるのではないか?
台風が日本を去るまでこっちにいたほうが安全かもしれない。
でも自分だけこっちで生き残ってどうする?
もし台風で死ぬ運命になるとわかっていても、早く帰国して、直撃する台風を体験し、日本と運命を共にして(別に愛国者ではないが)、悔いのない人生を生きるべきじゃないか?
そんなひとりよがりな葛藤を抱えていた。

とりあえず、フライト24時間前に一度空港に行ってみて、飛ぶのか飛ばないのかチケットカウンターで確認することにした。
11日朝の時点では、カウンターはまだ空いていた。
こういう時、英語でのやりとりはキツい。勉強をサボりまくって極端に落ちた語学力で交渉しなくてはならない。
スクートの本部に運航予定を問い合わせてもらい、しばらく待ってから「12日は欠航」とスタッフに知らされた。
翌日以降の代替え便もいつ飛ぶかわからないとのこと。
「今日の午後便はギリギリで飛びます、もし今日帰るなら空きがあるので席をご用意できます」とスタッフ。
私はこの日のうちに帰ることにした。

 

桃園空港からNRTに乗り、台北駅へ向かった。

今日はのんびりレコード屋巡りしたり、猫だらけの駅に行く予定でいたのに……。
仕方ない、どうせならギリギリまで楽しもう。

 

 

台北駅からタクシーに乗り、寧夏夜市近くの「三元號」へ。

 

 

ここの魯肉飯がいちばん好きかも知れない。
「あの店の味は、三元號より上か、下か」と、この店を台湾の味の基準にしている。
青菜とスープも最高に美味しい。そして安い。

 

 

ついでに近くの足つぼマッサージ店で40分コースを受けた。

そして再びタクシーに乗り、台北駅からMRTで桃園空港へ戻る。

 

 

さようなら、台北。
皮肉にも、台北滞在中は連日快晴だった。
常に折りたたみ傘を持ち歩く必要のある、曇りや雨の多い台北では珍しい。

 

 

台風がすでに日本列島に迫ってきていた。
超巨大台風の近くを無理に飛んで、どうにかならないのか、生きた心地しなかった。

 

 

これから乗る飛行機を見たら、すごく小さくて頼りなかった。
大丈夫なのか?!
にやりと微笑むスクート。

心配をよそに、無事に飛行機は成田に辿り着いた。

見送ってくれた女友だちがまた空港に迎えに来てくれた。
無事生還できた安堵で思わずハグしてしまった。

友だちと寿司を食べた後、私はいすみへ帰らず、台風から逃げるようにいわきへ向かった。
これから本当に生死に関わるような災害に遭って、家を失うかもしれないのであれば、家族や動物たちとその時を過ごしたかった。
単純に、1人で台風と向き合うのは怖い。
いわきに着く頃には雨足がだんだん強まってきていた。
その後のことは書かないでおこう。
おかげさまで無事でしたとだけ記しておく。

※後日加筆修正予定

 

 

台北 唱片、つれづれ 2019、October①


2019-10-20 | Posted in BLOG, TRAVEL, TAIWANNo Comments » 

 

台北 唱片、つれづれ 2019、October②

今回の台北旅行は、沢木耕太郎の深夜特急風にバックパッカー向けの安宿でいいだろうと思っていたが、最近台湾で急増中の、古い建物をリノベーションしたホテルも気になり、うち2泊はリノベーションホテルに泊まってみることにした。
(追記→「沢木耕太郎の深夜特急風なバックパッカー向けの安宿」はおそらくアジア圏内では減少の傾向にあり、安くて清潔でお洒落なデザイナーズホステルが増えている)

↓そういえば初めて台北に行った時に泊まったのも迪化街のリノベーションホステルだった。
ここも素敵だったのでよかったら過去記事をどうぞ。

TAIPEI①

 

 

「OrigInn Space」は台北でも特に歴史的な街並みの残る迪化街の、布問屋「永樂市場」の入り口あたりの3階建ての古いテナントビルの一角にある。

隣はお洒落なレストランバーで、クラブのような音楽イベントも開催している。こちらは1人で入る勇気がなかった。

 

1階はカフェ、雑貨屋兼フロント。

 

 

古くてモダンな室内外。洒落たインテリアが3割増しで映える。

このホテルは個室だがトイレ・バスルームは共同。部屋に冷蔵庫なしなので夏場はご注意。
1泊目は、2階の宿泊者が私だけだったので、水回りも私が独占できた。
部屋数が少ないため、2泊目も隣室の方とトイレ・バスルームがバッティングすることはなかった。

 

室内。
素敵だ。
おもてなしのオプションが多くて楽しい。

 

レコードプレーヤーがあるではないか!
コルトレーンがチョイスされていた。
スタッフが操作の仕方をレクチャーしに来た。

そして日本の雑誌。

 

 

 

 

部屋でゆっくり過ごしてくださいと言わんばかりの、気の利いた本のセッティング。

 

 

机に置かれていた「わくわく台北さんぽ」、役に立った。

 

 

 

置かれていたレコードに素直に針を落としてみる。
アナログのサウンドが部屋に合う。
3階の部屋のオーディオシステムはこの部屋のよりも格上らしい。

 

自分が感じる台湾の良さは、空気に独特の深い憂いを帯びた淫靡で成熟した色気があるところ。
あの読み方のわからない、画数の異常に多い、主張の強い中国語の看板の洪水も私を夢中にさせる。
複雑な漢字でしか表現できない奥深い魅力をこの国に感じる。

 

 

1階にあるレコード棚をいちおう漁る。
HARD OFF程度の品揃えだった。
スタッフも「日本盤が多いです」と言っていたくらいだから。

 

 

Instaのこのホテルのタグで検索してみたら、この盤が一番人気のようだ。

 

 

内容より、骨董品として価値あるなと思って見てしまう。
CDよりレコードのほうが寿命が長いことを体感。
音的には普通だ。

 

 

ルックスが、逆に今どきな感じ。
内容は「川の流れのように」が間延びしたような曲が続き、少々退屈。

 

 

 

 

 

昔設定の映画の小道具にどうぞって感じだ。

 

 

台湾のオムニバス盤あなどれない。

 

 

 

 

タバコ会社の企画もの。

 

 

 

 

 

カビ臭いが普通に聴けた。
ヒット曲集みたいな内容。

 

 

部屋の雰囲気にいちばん合っていた。
組織に追われたトニー・レオンが間違って部屋に入って来て、映画みたいな何かが始まりそうな期待をしたが何も起こらず。

 

 

何かが始まりそうな、窓からの景色。
頭の中をフェイ・ウォンの曲が流れる。
意味のない長台詞を口にしてみたくなる。

 

ちなみにこのホテル、交通量の激しい道路に面しているため、朝から夕方まで騒音が尋常でない。
ベッドサイドに耳栓がセットされていた。

 

 

↑かわいい。やっぱりかわいい。夢中人の呪縛からいまだに逃れられず。
実は今回、香港行きを計画していたが、社会情勢に配慮し、台湾へ変更。

 

 

 

 

 

 

 

 

レコードを1階に返却に来た私。
そして看板猫。
多部未華子似のスタッフの女の子がかわいくてクラクラした。
柄物のロングワンピースが似合い過ぎて…。
猫とのツーショットを彼女に撮ってもらった。
本当は彼女と私のツーショットを撮らせてもらいたかったが、恥ずかしくて言えず。

 

実家の猫、ジーコ(すでに昇天)にそっくりである。

 

 

しっかりドリップされた美味しいコーヒーその他ドリンク飲み放題なのは素敵なサービスだった。
できればもっとホテルに籠ってゆっくりしたかった。
それをするためにここを選んだのに、日本人気質で、ついあっちへこっちへと出かけてしまった……。
次はゆっくりしたい。

 

OrigInn Space
台北市大同區南京西路247號
↓紹介ページ
https://www.haconiwa-mag.com/life/2019/01/originn-space/

 

 

 

台北 October、2019。


2019-10-20 | Posted in BLOG, MUSIC, TRAVEL, TAIWAN, RECORDSNo Comments » 

 

台北 唱片、つれづれ 2019、October①

久々の台北。やっぱり好き。
住みたいくらい好き。
旅の詳細は、後日UPする別記事をどうぞ。

 

また覗いてきた、台北駅前のリサイクルショップ「再生工場」。

 

階段を上がる。

 

レコードコーナー、健在だった。

CDはジャニーズ多め。
今度行った時は何か売ってみようかしら。

 

気合入れて何か探す訳でもなく、
あー、こんなのある、あんなのある、と楽しみたい。
ただの時間つぶし。

 

台湾に来た感じする。

 

アーティストに思い入れないが、ジャケットの中国語と英語が混じったレトロ感溢れるデザインには惹かれる。

 

↑ちなみに、この人。

 

 

Illustratorがなかった時代の、切り貼りの雑なコラージュ、いい味出してる。
タイトルロゴは一点透視法で描いたのだろうか。

 

裏ジャケはさらにセクシー。セクシーシリーズのようだ。
強棒再出撃。

 

 

日本に持ち帰る決心をした。
元YAZAWA CLUB正会員としての筋。

 

↑胸熱(個人的に)。

 

 

CARLY CIMONはとりあえず間違いないだろう。

 

↑イイ。70年代後半のAOR感!曲良し、声も良し。

 

 

Los Admiradores 「Bongos/Flutes/Guitars」。
ジャケデザインがインテリアとして飾っておけそうなのでGET。

 

中身は期待してなかったが、悪くなかった。
ムードもの。
イージーリスニング。

 

↑YouTubeに上がっていた。

 

 

↑Los Admiradores 「Tenderly」
うわっ!ちょっと待って、これ私たぶん持ってる(今実家にいるので確認できず)。

 

 

なんで購入したのか、その時の気分だったのだろうか不明。
聴いたらさほど悪くなかった(現在実家に帰省中で盤が手元にないためどんな内容だったか失念)。

 

再生工場二手雑貨店

 

 

すぐ近くのCDショップも覗いてみた。

 

JAZZって「爵士音樂」っていうのね。
気高い。

 

デザインが素敵。

 

 

 

本みたいな縦長のデザインが多いようだ。

 

↑イメージと違っていた。ベテラン歌手。

 

デザイン美し。

 

 

 

5大唱片

 

歴史的規模の超巨大台風が日本に直撃するということで、1日前倒し帰国するかも知れなくなり、
翌日にたっぷりと予定していた唱片散策をこの日に台北駅前で足早に済ませたのだった。
(帰国便の欠航が決まり、台風が日本から通り過ぎるまでこのまま台湾で数日延泊するか早めに帰国するか迷った挙句、やっぱり前倒しで帰国することに……)
ピックアップしておいた面白そうなレコードショップ巡りを楽しみにしていたのだが……。

という訳で、また行きたい。

 

台北 唱片、つれづれ 2019、October②へ続く

 

台北 唱片、つれづれ 2019、October②


2019-10-18 | Posted in BLOG, MUSIC, TRAVEL, TAIWAN, RECORDSNo Comments »