おとぎ話(いつかのスタジオにて 練習中の記録音源より)

ボーカル&キーボード アヤトピア
ギター&コーラス マージー阿部

3.11が近づくと、心がざわつく。年月が経つごとにざわつきが激しくなるのはなぜなのだろう。
正直、バレンタインどころではない。

阿部さんと私は久之浜の海の近くのとある場所で3.11をともに体験した。
あの時、まるで楳図かずおの「漂流教室」さながらに、強烈に時空が歪んでしまったのではないかと思う。
あの出来事がなければ阿部さんはまだ元気に生きていたのではないだろうか。

その後、阿部さんとバンドを組むことになった。
私はどこか懺悔や慰霊の気持ちで音楽をやっていた。
阿部さんと音楽をやること=一緒にあの時のあの出来事を背負っていくこと
だと勝手に思っていた。
だから何があってもバンドは続けていくものだと頑なに思っていた。暗黙の了解で阿部さんも同じ想いだろうと思っていた。
しかし、それは私の独りよがりな思い込みでしかなかった。
バンドはあっけなく終わった。曲だけが残った。

 

今年の3.11から阿部さんがいない。あの時の生き証人は私だけになった。
どういう気持ちで3.11を迎えれば良いのだろう。
久之浜のMくんのお墓に行ったら、阿部さんの分もお線香をあげよう。
いや、阿部さんはもうこの世での役目を果たしたのだから、もういいのだ。

 

阿部さんはこの曲を練習する時「『最近なんだか泥が喉に詰まる』って歌詞さ~、津波に流された人を連想させるからやめたほうがいいんじゃないの~?」とよく言っていた。よっぽど気になったのだろう。阿部さんらしいやさしさである。
でも結局私は歌詞を変えなかった。
変えるべきだったのだろうか?(ただしそれ以外の箇所は曲構成も含め、阿部さんのアドバイスでだいぶ変えた。)
その他にも、阿部さんの大人のアドバイスでタイトルを変えた曲がある。原発事故被害者への配慮だった。

……と、思い出は尽きない。
阿部さんに出会えたこと、心から感謝している。
3.11が近づくとますますしんみりしてしまうので、一足遅いバレンタインデーということでこの曲をUPしたのだった。
私ピッチガタガタ、阿部さんも間違えまくっているが、良しとする。
状態の良い音源がそんなに残ってないので、阿部さんが演奏した音源をUPするのはこれで最後になるだろう。
いずれ、新譜が完成した暁には阿部さんに必ず届けますので、超楽しみにしていてくださいね。
それでは、またお会いする日まで。

 

 

「おとぎ話」  詞・曲 アヤトピア

生ぬるい風を 暗い夜に吸い込む
私に聞かせて 君の大事な夢
ソーダ水の海は 君のくやし涙
手をつないで見てた 銀色のナギを

最近なんだか 泥が喉に詰まる
吐き出すように 歌い明かさなくちゃ

君はどこか遠くへ 行ってしまうのかな
私は同じところに きっとね 立っている

最近なんだか 泥が喉に詰まる
吐き出すように 歌い明かさなくちゃ

あたためてすぐに その声で
君のぬくもりもっと感じたい
甘い甘い恋のお話 2人だけの ひみつ
2人だけの ひみつ


2018-02-15 | Posted in MUSIC, DEMO, LYRICNo Comments » 

山武のレコード屋さんつれづれ。

去年いすみに引っ越してきたレコードコレクターAさんが「千葉県内に気になるお店見つけたんですよ~」と教えてくれてから、
私もずっと気になっていたお店「サティスファクション」に一足お先に行ってきた。

 

家から車で1時間。家もまばらで田んぼだらけの田舎道に出現した、昭和な趣きの小さなリサイクルショップ。

 

 

リサイクルショップと書かれている通り、レコードの他にも楽器や本(サブカルっぽい)、レトロな古雑誌などもあったが、メインはやはり大量のレコード。
決して広くはない店内に、えっ?!こんなに?!とびっくりする量のレコード。
しかも商品の状態がとても良く、陳列が整然としていて綺麗。
お店の人がレコードを丁寧に扱っている感が伝わってくる。

そして客層が謎。
地味な、お世辞にもお洒落とはいえない服装のおじさんやじいさんたちが黙々と、ゆっくりと、レコードを掘っている。

 

 


10インチレコードも量的にかなり充実。
10インチ、あまり見慣れていないため良し悪しが判断できず、ほぼ手をつけずだった。

 

 

大人のDVDの横で粛々と掘る私。女性皆無。

 

 

↓お買い上げた盤をあげていく。

 

300円のと400円のがあったが違いがわからず。300円のをチョイス。
キャロル ラストライブ、VHSビデオで何回観たかわからない。というほど観た記憶あり。

 

 

和モノはほとんど100円だったが、ジャズ系はお高め(そんなことないのか?)だったため購入を躊躇。
手が出るものだけ手を出しておいた。

 

 

相場がわからず。
外れではないだろうという想像で購入。

 

 

隣で掘っていたじいさんに、私が傍らにキープしておいた盤を「これ、もらっていいよね?」と横取りされた。
この盤も欲しそうにしていたが、こちらが譲ってあげたい気分をそそられない雰囲気醸し出しているじいさんだったので、脇の下でぐっと挟んで確保、という大人げない行動に出た。

 

 

この盤もじいさんが欲しそうにしていたので、あえて私が確保。いじわるだな。

 

 

ホイットニーヒューストンの従妹の方。良い歌手。
近年は毎年BLUE NOTE TOKYOに来ているみたいね。

 

 

デカめのどうしていいかわからないポスター付属。

 

 

和モノ率高かったが洋モノもそこそこの量あった。
すべての箱をチェックする集中力を持ち合わせていなかったため割愛。
レゲエ、スカなどそっち系のは見当たらなかった気がするが、あったのだろうか。

 

 

フォークル。今、ギター教室で課題曲「悲しくてやりきれない」を練習中なのでちょうど良し。

 

 

玉置浩二の歌声をアナログで聴きたかったのだ。
だったら音の良いシングルを探せば良かったかもしれないが、シングル盤はあまり得意じゃない。

 

 

 

 

 

大多喜でGETした「二色の独楽」以来、自分の中で陽水再評価中。

 

 

陽水の在庫は豊富にあった。
豊富というか、陽水の「もどり道」に店内各所で5回ぐらい遭遇。
他の盤も複数回遭遇することが頻繁にあった。
つまり、在庫量が多いのは確かかもしれないが、ダブりも結構あるぞいうことだ。

 

 

10インチ、インテリア用に1枚GET。

 

両手にレコードを抱えお店を出ると、例の横取りじいさんが軽トラに乗って私を待っていた。
「あんたジャズ好きなの?俺もジャズ好きで家に1000枚あるから、今から……」
ナンパだった。
やんわりとお断りし、そのままいわきへ車を走らせた。

 

私の中に強烈なインパクトを残した外房七不思議なお店であった。
また行くだろう。次はお客たちを引き連れて。
お店のリンク、控えめに貼っておきます。
休日多め&開店時間短めなので、お店に行く時は注意。

http://stfaction.blog.fc2.com/


2018-02-07 | Posted in BLOG, MUSIC, RECORDSNo Comments » 

大多喜のレコード屋さん?つれづれ。

 

「アヤちゃんにぴったりの店見つけた!」と友だちが教えてくれた店に行ってきた。

いすみの隣町の城下町「大多喜町」の町外れの、大多喜街道沿いにあるだだっ広い骨董屋の一角。

大多喜は、猿が出る。そんなエリア。

 

おお、ほんとだレコードあった!!
Tちゃん情報ありがとう。

この日は時間がそんなになかったので1枚1枚じっくりは見られなかったが、シングル盤が気になる。

 

 

LP1枚100円。2枚入りのは200円らしい。
お支払いの時、店員さんに「2枚入りのはない?2枚入りは200円だからね」と念を押された。
レコードを含むチェッカーズグッズが検品された様子もなく衣装ケースごとドサッと床に置いてあった。

 

 

うわっこれは欲しい!!と思ったら空だった。
空ジャケ多いので要注意。

 

 

持ってるのにうっかりダブりで買ってしまった。

 

 

いちおう、確保。
こういう系のがあるってことは、もっと探せば何か見つかるか?

 

 

これもダブりで持ってる気がするが、なんとなく買ってしまった。

 

 

痛んでるのに、ショーケンだから購入。
同じの何枚かあった。

 

 

持ってなかったので購入。
たしなみとして。

 

 

 

 

レコード以外の雑貨商品もバラエティーに富み、かつ安かった。

 

 

書籍も多め(内容は大したことなし←私見)。

 

 

↑ここです。

 

 

 

 

 

そして家で試聴。
二色の独楽、レコーディングにお金かけてるせいか(ハリウッド録音&外国人ミュージシャン多数参加)、音が最高に良い。

 

 

 

カブト虫、壊れた。

……最高。


2018-02-01 | Posted in MUSIC, RECORDSNo Comments » 

対バンが決まりました☆2月24日(土)@大岡山Goodstock Tokyo

 

MUSIC HIGH 011
@大岡山Goodstock Tokyo

2018年224日(土)

開場 18:30 / 開演 19:00

場所 大岡山Goodstock Tokyo (東京都大田区北千束3-20-8 スターバレーⅡ B1 TEL.0335861970)
東急目黒線、大井町線「大岡山駅」から徒歩4分

前売 ¥3.000/当日 ¥3.500(+1DR)

出演 / The Buddy Time、アヤトピア

対バンが決まって良かった。
がんばる。

間に合えば、新しい物販グッズを持っていこうと思っている(無理して買わなくていいですお構いなく)☆

 

☆ご予約お待ちしております🙂。

 

 

 


2018-02-01 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

2月24日(土)‘’MUSIC HIGH 011‘’@大岡山Goodstock Tokyoのお知らせ

 


MUSIC HIGH 011
@大岡山Goodstock Tokyo

2018年224日(土)

開場 18:30 / 開演 19:00

場所 大岡山Goodstock Tokyo (東京都大田区北千束3-20-8 スターバレーⅡ B1 TEL.0335861970)
東急目黒線、大井町線「大岡山駅」から徒歩4分

前売 ¥3.000/当日 ¥3.500(+1DR)

出演 / アヤトピア、and more…

取り急ぎ、ツーマンライブが決まりました。
1時間くらい演奏します。どうしよう。がんばる。

☆ご予約お待ちしております🙂。

 

 


2018-01-27 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

昼下がりの赤坂LIVEつれづれ。

先日のHIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA“アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティ、
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

 

2018/1/14(日)HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA “アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティのお知らせ

 

赤坂の、私の愛用している女性専用カプセルホテルに今回はヒグちゃんも前乗りし、
お揃いの人間ドックみたいな寝間着を着て軽い女子会をした。
早く寝るつもりが軽くてっぺん超え。
赤坂だから良しとしよう。

 

 

劇団色が濃い、今までにないブッキング。
会場の一部が大託児スペースと化していて、楽しかった。

 

 

前日は友川カズキ氏だったのね、という光栄さ。

 

 

ママさんコーラス演劇「うたうははごころ」。
ステージ入りする前から芝居が始まっていた。会場全体が、お客さんも含めて劇場化。
母が母というキャラクターをさらに演じているような入れ子感とでもいえば良いのか?
考えさせられた&面白かった。

 

 

以前対バンさせていただいたことのある「二人静」。
最高。

 

↓こちらを参照のこと。

街はイルミネイッショーン♪

このお二人は、写真より動画を見ていただきたい。
私のInstaに二人静の動画をたくさんUPしたのでぜひご覧あれ。
TK氏も去年に比べるとだいぶ成長されていた。

 

 

 

アヤトピア。
photo by 助教授(メイン撮影。動画も)、アサコさん、ヒグちゃん
ありがとう。

 

 

 

 

久しぶりのアヤトピアwithエウロパ・ヒグ。
ほぼリハーサルなしの本番であった。

 

 

また近々ご一緒する予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

楽団エウロパZ。大好きなお2人。

 

 

二人静さんと。

 

正月早々から今日まで怒涛の日々だった気がする。
(ここには書けないわ。
あれもこれも、胸にしまっておくのよ。)

それはそうと、しっかりして、私。
おいくつになられたの。と自問自答な年始であった。

やさしいだけじゃだめなのかしら。

 

 

珍しく考えがまとまらない。
コケるべき時には思いっきりコケて傷を負いたい。
そんな人生を歩みたいと思っている。
中途半端に同じことを繰り返して堂々巡りになるよりは良い。

 

 

今年もよろしくお願いします。


2018-01-22 | Posted in BLOG, MUSICNo Comments » 

「アヤトピアの夢は夜ひらく」第2回はイズヒロキさん。

2018-01-18 | Posted in COLUMN, BLOG, MUSIC, NEWSNo Comments » 

「アヤトピアの夢は夜ひらく」始まりました。

2015年から続く、風とロック アコースティックギター弾き語り選手権「ACO ONE GRAND-PRIX」から派生した
「アコワンコミュニティ 響 -HIBIKI-」HP内で、
アヤトピアと高畑ひらく氏の人生相談始まりました。
つい真面目に答えてしまった。
ご相談募集中です。

http://acoone-hibiki.com/アヤトピアの夢は夜ひらく


2018-01-10 | Posted in COLUMN, BLOG, MUSIC, NEWSNo Comments » 

台北のレコード屋さんつれづれ2017。

去年書いた、台北のレコード屋さん関連の記事(リンクは下部に)が自分の音楽関連の記事よりアクセスが断然多く、複雑な思いを抱えている。

今回はあんまり時間が取れなかったのだが、レコード屋さん、行ってみた。

 

TAIPEI2017④に書いた、松山文創園区のお隣「誠品生活松菸店」内「誠品書店」に結構広めのレコード店があった。
(以下、内容の薄さご勘弁)

 

 

 

 

 

 

台湾でも、新譜をCDとアナログで出す流れがあるのね。

 

 

 

 

 

五月天。大人気ね。

 

 

 

 

割高感あり。
あえてここで買うものはナシであった。

 

 

「7吋小黒膠」の漢字表記にトキめく。

 

 

誠品生活松菸店(台北市菸廠路88号)

 

 

 

そして1年以上ぶりの再生工場。
やっと来れてうれしい。

 


↓以前の記事はこちら
台北のレコード屋さんふたたび。

 

 

去年と変わらぬこの風景、久しぶり。

 

 

赤い盤をよく見かける。

以下、深い意味なく淡々と盤写真をUPしていく。

 

 

漢字が羅列されたジャケデザイン、単純にそそられる。

 

 

今年はカーリーにハワイで出会い(記事はこちら)、台北でも出会い……。
盤もジャケもペナペナのカーリー。

 

 

ロック先輩が「この盤はイマイチ」と言っていた。

 

 

在庫はコンピ盤ばかりだが、デザインがかわいかったりするのでそれを見ているだけで楽しい。

 

 

コンピ盤。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

餅の歌?

 

 

38元もの多し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

購入。

 

 

購入。
音質には期待せず。

 

 

購入。

 

 

珍しく「お店イチオシ盤」にしてもらったにもかかわらずジャンクコーナー行きにされていた哀しさ。

 

 

内容が気になり記念に購入。

 

 

値段もついておらず破棄される寸前っぽかったため記念に購入。

 

 

裏面。

 

 

購入。ジャケ買い。

 

 

 

 

 

↑再生工場二手雜貨鋪 站前店(台北市中正區許昌街12號2F)

 

 

お家でディスプレイ。
かわいいではないか。

次回は台湾のライブハウスに行ってみたいわ。

 

 

↓2016年の台北レコード関連記事はこちら

台北のレコード屋さんつれづれ。

台北のレコード屋さんふたたび。


2017-12-27 | Posted in BLOG, MUSIC, TRAVEL, TAIWAN, RECORDSNo Comments » 

師走のカメラ日和。

 

久しぶりの撮影。

 

 

通称・星空☆おじさん、M.Kusahara氏の過密スケジュールの合間をぬっての撮影だった。
撮影機材が以前の撮影の時よりグレードアップしていて、撮られがいがあった。

 

 

 

ずっしりと重いカメラ。

 

 

 

にゃん。

 

 

 

実家にいた時は重すぎてぜったい着なかったママ手編みのニットを着てみた。

 

 

 

去年の今頃は星空☆おじさんと「森になる」のMV撮影をしていた。
あの頃はまだいすみに引っ越してきたばかりで土地勘もほとんどなく、知り合いも少なかったのを思い出す。

 

 

『森になる』MV
art direction by K.Matsunaga、camera by M.Kusahara

 

 

そして「眠ラヌ姫」。前途多難。無我夢中だった。

 

『眠ラヌ姫』MV
art direction by ayatopia、camera by M.Kusahara
produce by pikiyo studio

 

 

 

夜はカメラのテスト撮影で市内の海岸へ。

 

寒い夜だった。その分星がスゴかった。

 

 

なんて壮大。
南国の離島のようだ。サイパンっぽい。
肉感的な水着のグラビアが似合いそうなライティング。
夜の撮影はまたあらためて。

 

 

 

せっかく良い写真撮っていただいたし、ライブ、がんばります。
久しぶりに楽団エウロパのヒグちゃんが数曲スティールパンのサポート入ってくれるよ。

 

2018/1/14(日)HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA “アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティのお知らせ


2017-12-15 | Posted in BLOG, ART, MUSIC, WORK, YOUTUBENo Comments » 

2018/1/14(日)HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA “アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティのお知らせ


 

HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA
“アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI

2018年114日()

開場 11:30 / 開演 12:00

場所 赤坂グラフィティ (港区赤坂3-21-10 赤坂青明会館B1 TEL.0335861970)

前売 ¥2.500/当日 ¥3.000(+1DR)

出演 / 二人静、楽団エウロパQ、ママさんコーラス演劇『うたうははごころ』、アヤトピア

初赤坂LIVE🙂。
ライブで東京泊の時はだいたい赤坂(高級ホテルじゃなくて超安いとこ)なので、なじみ深い場所だ。
対バンの皆さん、今回劇団色が強すぎる!プロ色も強いから観ごたえありそうだ。
独特の世界観に包まれそうな予感大。
芝居がかったステージにしたほうが良いだろうか。個性に埋もれないよう策を練りたい。
そして、久しぶりに楽団エウロパのヒグちゃんが数曲スティールパンのサポート入ってくれるよ。

☆ご予約お待ちしております🙂。

 


2017-12-12 | Posted in BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWSNo Comments » 

最高ですか

先月は仕事が忙しく、自分の音楽のほうにほとんど時間を取れなくて、
その代わり、聴くほうに専念していた。
自分の中で賛否両論ありだが、AppleMusicとYouTubeは便利この上ない。
特に私は80~90年代の特にヨーロッパの洋楽に疎いため、
そのあたりの懐かしい曲の数々に懐かしさをおぼえるというよりは、
逆にどれも最新の良曲に聴こえてしまってとても新鮮だ(うわずみ程度には聴いてきたはずだが記憶が薄い)。
まだ聴いていないバンドやアーティストがこんなにたくさん、ということは、自分の伸びしろも(アラフォーにして)まだまだ未知数ということではないのか……?

先月ヘビロテだった曲を素直に挙げていこう。

 

カバーしたくなりネットでコード譜を探しまくったがどこにも転がっていない。
仕方なく自分で作った。未練習。

 

 

 

最高。2コードしか使ってなくてこの名曲っぷり。
2コード最高。

 

 

 

マットジョンソン最高。
アコーディオンやオルガン、ピアニカが入っている曲に弱い自分がいる。

 

 

先月いちばん聴いたのはThe The。

 

 

最高。

 

 

Big Audio Dynamiteは先々月あたりから好き。
アナログで欲しくなり入手。
ミックジョーンズ最高。

 

 

 

 

 

元ガロ編集者の浅川さん宅で打ち合わせしていた時に大音量でかかっていた湯浅学氏監修のこのCDのインパクトがどうしても忘れられず、
再度お伺いした時にお借りしてきた。

 

とにかく、最高。

 

友川かずき「生きてるって言ってみろ」が強烈。最高。

 

 

 

 

って訳で、なんとなく創作意欲も湧いてきて、3曲同時進行で曲を作ってみたりして。
うち、以前作ったお蔵入りだった1曲を作り直してデモ録りをしている。

 


2017-12-09 | Posted in BLOG, MUSIC, YOUTUBE, RECORDSNo Comments » 

新しい家族が増えましたつれづれ。(加筆修正)

先日、アヤトピア(という漠然とした共同体)に、オーディオグレードアップ機種の皆さん、
レコ棚、アンプ置き用の椅子の面々が加わりました。
さらにレコードを聴くのに欠かせないコーヒーをたてるためのコーヒーメーカー(白物家電)まで揃い、
家がいっきに賑やかになった。

 

しかしイマイチおいしくないのはなぜなのだろう。改善の余地あり。

 

 

いすみに越してこられたレコードカートリッジ職人浅川氏のおかげで、
AIWAのタンテ(いただきもの)、DENONのアンプ(HARD OFFの店員のおじさんの勧め)、KENWOODのスピーカー(これはイマイチ)というオーディオ生活から
TOAの見たことない改造タンテ、PIONEERの木製スピーカー、既存のDENONのアンプにグレードアップした。
音の重厚感ドルビーサラウンド感、キラキラ感が前と違う。
私のくせに贅沢。

もっともっとと音を追及し始めたらキリがない世界なのだろう。
追及の仕方を誤ると精神を病んでいきそうな、危うい世界である。

そこそこのテレビっ子だった私でも、最近は嫌悪感を覚えるほどテレビが低俗で〇ソつまらなく感じ
(大人が他人の揚げ足取り的なことをしているうちは子どものいじめも自殺もなくならないだろう)、
耳寂しいからとテレビをつけっ放しにしていたら本当にバカになるぞと危機感を募らせている。
せっかくなのでレコードで耳寂しさを埋められたらと思う今日この頃だ。
Apple Musicにもお世話になっているが。
YouTubeの音も嫌いじゃない。

 

タンテの木枠に鉛筆の手書き跡がある。
興味深い。

 

 

グレードアップ機種をお迎えするために用意したレコード棚。
棚に収まっているレコードはぜんぶ陸前高田の従弟からいただいた、
被災逃れのカントリー、ブルーグラス、アイリッシュ系レコ(収まりきれなかった盤は別の棚に)。
フォノイコライザー搭載USB接続オーディオキャプチャーも入手したので、
従弟にずっと前から頼まれていたレコード音源のCD化作業がようやくできる。
しかしすまない、もうちょっと待っててください……。

 

 

後日、アンプを置く小さい椅子をヤフオク落札。
ぴったり。

 

 

松丸の綿花畑、枯れっ枯れ。

 

 

枯れているのに、花が咲いている。

 

 

あと1回くらい収穫したら畑じまいかなと思っている。

 

 

 

ふと思いたって、市原のハードオフまで出かけてみた。
車で1時間ちょっと。

気分転換がしたかっただけで、収穫はあまり期待していなかったが、
思いがけず9枚買ってしまった。

 

 

ERIC ANDERSEN “BLUE RIVER”

これは名盤だろう。
枯れ感のある地味で線細めの音色がたまらなく美しい。
そんなに抑揚もなく淡々としたメロディー、力強く歌い上げないボーカル、好みである。

 

 

 

ユーミンその1。

 

 

EAGLES “THE LONG RUN”

 

 

 

 

GEORGES MOUSTAKI

 

 

 

 

ユーミンその2。
これすでに持っているが、中身が吉田拓郎だったので買い直し。

 

 

ROBIN TROWER “CARAVAN TO MIDNIGHT”
ギター教室のくらはし先生は「知らない」と言っていた。

 

 

 

 

ユーミンその3。ユーミンに外れなし。

 

 

MICHAEL FRANKS  “THE ART OF TEA”
市原でマイケルフランクスに出会えるとは。
これは迷わずお買い上げだった。

 

 

 

 

USEN ENKA
ジャケットが中途半端にカッコ良かったので購入。

 

 

裏ジャケの千昌夫もポスタライズ化されちゃって。

 

 

CDやApple Musicだとイマイチ気分に合わない曲はすぐ飛ばしてしまうが、
レコードには、外れ盤でもとりあえず1回は裏表フルで聴かせてしまう不思議な力があるため、
イマイチなりに、良かった部分を発見したりする寛容さと読解力が身につくような気がする。

 

 

最近のヘビロテはすっかりこれである。朝聴いて昼聴いて夜聴いて。
Whoa, oh, the morning sun…!

 

 

 

 


2017-11-14 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, MUSIC, WORK, RECORDSNo Comments » 

雨フル中野。

中野でライブだった。
あいにくの台風で、足元がお悪かった。

 

駅前から中野ブロードウェイを延々と歩き(雨に打たれずに済んだ)、
早稲田通りに抜けたら右折してお店「オルタネイティブカフェ」着。

 

 

photo by Oiさん

 

 

おもいっきりギター屋さんだった。
テンション上がった。
物静かで不器用そうな(←もちろん良い意味で)店長さんだった。

 

 

エレキベースが欲しいと思っている。

 

 

持たせてもらった。
「これ、かっこ良いんですけどMR.BIGのビリーシーンモデルなんですよ。それ聞いちゃうとちょっと微妙でしょ(笑)」と物静かに語る店長。
「あぁ、私も以前落札したモーリスのアコギ、ネットで調べたら堀内孝雄の名前がいっぱい出てきてちょっと萎えてしまいました」という低空飛行の会話が弾んだ。

 

 

チープ感あるがかわいい。人気商品らしい。19.800円。

 

外の天気は大荒れ。
お客さん、来ないだろうなーーと思っていた。

 

 

photo by Nahokoさん

客席、ほど良く埋まった。
こんな天気でも聴きに来てくださる方々がいらっしゃった。
一生懸命歌いました。

セットリスト
①さばば
②避難者
③レインボウ
④森になる
⑤今日何しよう
⑥相思、相愛。
⑦IKAWISONG
⑧奈落の底

 

 

photo by コバヤシさん

お客さん、共演したrinanさん、ナナッキーさん、イベンターの高橋さん、店長さんも、ありがとうございました。
帰りは雨も止み、おだやかな気持ちで皆さんとお別れをした。

私がMCで連発した初期長渕を貼っておく。

 

 

私が最近ライブで歌っている曲「今日何しよう」は初期長渕のオマージュなのだが、その片鱗も感じられないだろう。
石川鷹彦氏が携わっていたあたりまでの、女々しさ丸出しの長渕の曲が好きだ。

 

 

 

ちなみに、「森になる」は、初期の「Quarteto em Cy」が好きでずっと聴いていた頃に生まれた曲である(今も大好き)。

 

 

こちらも初期限定。
中期以降はメンバーが変わったり透明感が薄れてイマイチ。

 

 

 

※後日加筆修正するかも予定


2017-10-30 | Posted in BLOG, LIVE, MUSICNo Comments » 
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