2019.10.17 portrait

2019-10-17 | Posted in PORTRAIT, BLOG, ART, WORKNo Comments » 

ayatopia 1st.アルバム「1122」全曲解説

2018年暮れから約半年をかけて制作した、ayatopia 1st.アルバム「1122」。
当初は4~6曲のミニアルバムにする予定で進めていましたが、初めて作った曲「Oh! Monster」と最新曲「ペニンシュラ」を含めた、9曲入りのフルアルバムとして自主レーベル「ぴきよスタジオ」からリリースすることになりました。「ぴきよ」は実家で飼っている猫♀の名前です。現在が二代目で、本名は「新ぴきよ」です。

 

いよいよ、2019年7月14日(日)、ayatopia公式SHOPより先行発売開始です。

2019年8月2日(金)より全国発売。
絶賛ご予約受付中です。

TOWER RECORDS ONLINE

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以下、セルフインタビュー形式で曲の説明をしていきます。
(後日少しずつ加筆修正します)

①ペニンシュラ
②さようなら私たち
③出会い系、2018
④マゼンタ
⑤相思、相愛。
⑥IKAWISONG
⑦Oh! Monster
⑧眠ラヌ姫
⑨森になる

 

ayatopia@高秀牧場 photo by Manabu Kusaharaは、先にも述べた通り、このアルバムの収録曲の中では最新の曲ですが、ギリギリまで、ボツにしようか悩みました。アルバム収録曲のミックスその他諸作業をサポートしてくださったコバヤシさんには、のミックス作業で長期間本当に苦労をかけました。
一昨年、ブルーグラス・アイリッシュ系の好きな父方の従弟にそっち系統のレコードを山ほどもらったんです。その顛末は「BLUEGRASSがやって来た。つれづれ。」という記事に書いてありますので良かったらどうぞ。それらのレコードの中から、「Trapezoid」というバンドのLPが気に入って一時期結構聴いていました。CD化されていない、ボーカルの「Lorraine Duisit」のソロLPもすごく良くて。この曲は彼女の影響を少なからず受けたと思います。加えて、初期の「Björk」や「Sugar Cubes」にも思いを馳せていました。それとコバヤシさんに教えてもらった「The Chapin Sisters」も良かった。
私の住んでいる「いすみ」という土地は故郷のいわきよりも気候が温暖で、寒暖の差にメリハリがない。草の生い茂る放置された空き地が荒涼と広がる風景がそこかしこに見られるプリミティブ色の強い場所です。もしかして縄文時代と風景がそんなに変わらないのかなと思ったりもします。未開発の、人に見放されたような風景は、もの哀しくもあるんだけど土地柄が南方的なためか、それほど陰気な感じはしない。私にとってこの土地は、何かを「待つ」ことがテーマになった場所という気がします。けれど決して受け身ではなく、見知らぬ土地で1人、ちゃんと成長していく女性の強さみたいなものを表現したかったんです。
それと、3.11の物語に引っ張られる自分もいます。亡くなった人々、過去と現在の出来事が混在している曲です。それプラス、国のトップに対する憤りもダブルミーニングで表現しています。ダブルというかトリプルミーニングになっています。

 

Katachi Beats(Y-Bit Music)さんにアレンジとミックスをお願いしました。今回、アルバム収録音源をつくるに当たり、センスの良いダブものが作れるヒップホップ寄りの人を探していて、なんとなくの勘で、ベルリン在住の日本人ビートメイカーKatachi Beatsさんをネットで見つけ、数曲のアレンジ、ミックスをお願いすることにしました。ビジネスライクな請負いエンジニアでなく、彼自身アーティスト気質でクラシックの素養もあり、クリエイティブな感性をお持ちの方なので、やり取りのしがいがあり、単なる「〇〇風」に収まらない、面白い作品ができたと思います。楽器の音入れに関しても「日本で録るより音の抜けが良さそう」という浅はかな期待もしました。実際、その点に関しても良い仕事をしてくださいました。
は、自分なりの、地元いわきのご当地ソングです。昭和歌謡っぽさを出しつつも、ワールドミュージック感のあるダブにしたくて、レゲエやクンビア的なリズムの漠然としたイメージがだんだんと形になっていきましたが、初めはなかなか先方にそれが伝わらず、返ってくる音を聴くたび自分の至らなさに挫折しかけました。最終的には、楽団エウロパのヒグちゃんのスティールパンも、助教授のMCも曲にバッチリなじんで、とてもお気に入りな曲に仕上がりました。
その後はKatachi Beatsさんがの制作でだいたいの私の好みを理解してくださったので、は特に作業がスムーズでした。は3.11の年に作った曲です。あの時自分が感じた虚無感、厭世観をそのまま閉じ込めた、暗いテーマの曲ではあるのだけど、自分らしいユーモアが欲しかったんです。そこをダブサウンドでうまく出してもらいました。私は子どもが思いつきで歌っているみたいに、あえてぶっきらぼうに歌いました。ピアニカは私です。
は、一番最後に完成した曲です。アルバムに収録するつもりでミックスを終えたある曲の出来がイマイチだったので、思いきってボツにして、代替えとしてを急遽レコーディングし、またKatachi Beatsさんにお願いしました。各曲のミックスがようやく揃い、アルバム完成へ向けて終わりが見えてきた矢先の「曲差し替え」だったので、気力体力共に尽き果てかけた状態が独特の浮遊感を出してくれて、それがかえって良い味になり、このアルバムの中で一番好きな曲になりました。ボツ曲は、またいつかどこかでお目にかかれる日が来るでしょう。

 

は、いわきにいた頃に作った曲ですが、今住んでいるいすみの雰囲気と自分の心境がぴったりマッチした曲だな、と思い、MVまで作りました。私は特別にレゲエマニアという訳ではないのですが、この土地にはレゲエやダブが合っている気がします。隣町の御宿のギター教室のくらはし先生にギターとベースを入れてもらいました。
この曲は、もとは「避難者」というタイトルでした。いわきにいた頃、震災の影響で「離別」の場面に遭遇することがすごく多かったんです。家族が離ればなれになる。人、家、土地とお別れする。それは、表面的には悲劇に見えるかもしれないけれど、今よりもさらに良い状況へ向かうために取った行動な訳だから、つまり各自の幸せに向かっているのだよね??ね?という自問自答を繰り返す日々でした。いわきに避難してきた方がいじわるをされたり嫌味を言われるという場面も見たり聞いたりすることが増えました。でも人によってはまったく気にしてなくて、気にする人はどんどん病んでいく。人それぞれのフィルターで見える世界が違うのかもなと思ったり。この頃、母が「人生なんてぜんぶ幻だから」と口癖のように言っていたんです。確かに、この世の中自体、自分にとっては実体のない霞のようなもので、自分の捉え方次第でいかようにも変容するのかも、と哲学的に考えることもあります。でも「そうだ」と割り切って生きられない自分がいました。
そして、思うところあって、いざ、いわきを離れてみたら、今度は私が「避難者」と言われるようになりました。さらに私は「被ばく者」でもあるので、差別的な言葉を投げられたことも何度かあります。でもこれで私は今まで関わってきた「避難者」の方々に対してやっとフェアな立場になれたな、と。地元を離れた意味があったなと思ったんです。
そういえば、は、元々は「低線量シティロマンス」という仮タイトルで、当時所属していたバンドメンバーも気に入って演奏していた定番曲でした。ある日リーダーが、「そんな辛気臭いタイトルやめなよ」と言ったので、あっさり変えました。この曲は初め、ハワイアンっぽい曲にしようと思いながら、バンドリーダーに初期のポール・サイモンを勧められて聴いていた頃に出来た曲です。

 

は、以前、好きな人に「俺で曲作って」と言われたのを素直に真に受けて作りました。あんまり生々しくもしたくなくて、過去の記憶をミックスしたフィクションに仕上げてあります。淡々と歌っていますが、女性特有のけなげさを表現したかったので、レコーディング時は全裸でした。肝心な時に悲壮感を出し切れず、すぐふざけてしまうから、自分に気合を入れるために脱ぐくらいしか手段が思いつかなかった。声がちょっと震えているのは寒かったからだと思います。
10代の頃に出会って以来、バイブル的な1枚である、矢野顕子さんのデビューアルバム「JAPANESE GIRL」が今も好きで、を作るにあたり、今回あらためてインスパイアされました。

 

は、冒頭で述べた通り、初めて作った、メジャーセブンス2コードのみのシンプルな曲です。歌詞は、このアルバムの中で最も自分らしさが出ているなと思います。鈍感にはなりましたが、14歳のころからものの感じ方はあまり変わっていないです。
神戸連続児童殺傷事件、池田小児童殺傷事件等のニュースを見ていると、決して他人事とは思えなくて。理性で強引に封じ込めているだけで、自分も犯人と共通のものを内部に抱えていると思います。愛情を求める寂しさや、やるせなさ、生きづらさをどう処理していったらいいか、この歳になっても未だにわからない。だけど、強がったり、わかったフリをして他人を説き伏せたりはしたくない。いつまでも14歳の感覚を持ち続けたまま、今もこの曲を歌います。コバヤシさんに昔の裕木奈江さんの曲などを聴いてもらって、ミックスをお願いしたものの、私の中に迷いが出て、結局自分でミックスしました。

 

は、地元の友人のりょうこキャロラインと「はちみつ」というアコースティックユニットを組んでいた時に作った曲で、作曲者はりょうこです。この曲はの少女性をさらに強めたようなセンシティブな曲です。私自身、今もメンヘラの傾向はありますが、歳を取ったせいかこの曲はなんとなく歌いにくくて、ライブではほとんど歌っていません。でもせっかく良い曲なので、助教授や画家の吉田孝之さんに協力してもらい音源を制作して、自主制作映画風なMVを制作したんです。MV公開でこの曲は完結、と思っていましたが、試しに再マスタリングしたら音に厚みが出てさらに良くなったので、もったいないじゃないかということで、1st.アルバムに収録することにしました。

 

は、「諦念の極致」といった、どうしようもない心境の時に作りました。強い敗北感と絶望感がありました。真夏の、クーラーもない自分の部屋で、汗だくでぼーっとしながら、もう無駄な抵抗はしないよ、戦うつもりもないよ、と、人生を捨てたような気持ちで歌詞を書きました。

世間的にも、震災からの復興にはまだまだ程遠いと思える時期でした(もちろん今もそれは続いていますが)。そんな中、あきらかに被災者、被災地への対応が最悪な政府や官僚のニュースをテレビやネットで見るたびに、ますます精神的に打ちのめされていきました。「税金払いたくない」という歌詞は、自分の支払った税金が戦闘機やミサイルの購入に使われたりして、本当に必要なところへ有意義に使われないのなら、払いたくないな、という素直な思いからです。
ウクレレを爪弾きながら1人歌う私の声が森の中に掻き消えて「1122」は終わります。

 

 

そして、アルバムのジャケットとライナーノーツ表紙は松田松雄「風景デッサン – 38」(1988)、「風景デッサン – 55」(1988)です。「1122」という、記号のような抽象的なタイトルに松田氏の抽象作品が合っていると思い、娘という立場を利用して、今回使わせていただきました。
彼の名前に傷をつけることにならないよう、内容の充実に尽力したつもりですが、どうなのでしょう。
ただ、このジャケットの色の仕上がりを見たら彼は怒るでしょう(以前、自分の展覧会の図録の「作品の黒の色合いが違う」と言って全部刷り直しをしたことがあるくらいなので)。その点は、お詫びしたいです。予算の兼ね合いで、今回は誠に申し訳ない…。
今後、もしもこのアルバムをアナログLP化する時は、厳密に色校正をしたいと思っております。

 

長々と書きました。
ぜひ聴いていただきたいです。
以上  愛をこめて
ayatopia

 

   

 


2019-07-12 | Posted in COLUMN, RELEASE, BLOG, ART, MUSIC, DESIGN, NEWS, WORK, LYRICNo Comments » 

全プレつれづれその2。

-For My Precious!- かけがえのない人びとへ。
『渡辺俊美 & アヤトピア LIVE at green+』

いよいよ今週末!!あっという間!!

↓  ↓  ↓ イベント詳細はコチラから

 

5/11(金)「For My Precious!『渡辺俊美 & アヤトピア LIVE at green+』」のお知らせ

 

 

「ご来場者全プレ」の「ALLメイドイン・いすみセット」、おかげさまで整いました。

 

 

いい感じに染まった

 

 

そして、今年も藍の種蒔きしました。

 

 

おすそ分け綿花の種パックもできました
育て方ガイドつき 。
5月がちょうど蒔き時‍。
種とり手伝ってくれた皆さんありがとう

 

綿花も、植えました。
今年は直蒔きと苗植え、両方試してみた。

 

 

無事に育ってね。

 

 

 

いすみ産ミニ竹かご(by Co-michi)も、完成
こみっちゃんありがとう!
かなりイイ感じじゃないか

 

 

編み方だんだん上手になってるし……。
ほんとありがとう。

 

 

いすみの愛(藍)が詰まっています。

 

 

 

そして、いわきからも。

 

 

会場BGMをいわきのBodyboarder、EMOTION吉田さんのイメージで、おまかせで作ってもらった
ジャケデザインまでありがとうございます♪
選曲は秘密にしておこう

私だったらぜったい選ばない、というか、知らない曲ばかり(笑)
だから良いのだ。

 

 

受付係、写真係、ビデオ係、盛り上げ係その他の係の皆さまも、よろしくお願いします♪
楽しい夜にしましょう♪

それでは、会場でお待ちしています!!

 

 

 

-For My Precious!- かけがえのない人びとへ。
『渡辺俊美 & アヤトピア LIVE at green+』

日時
2018年511日()
OPEN18:00~ START18:30

料金
2.000円+1DRINK
(小学生以下ドリンク代のみ。乳児は無料)

30名様限定 要予約

会場
green+」 (千葉県いすみ市岬町井沢300-1)
・カーナビには、実際の住所とは違いますが『井沢222』と入力してください。)
TEL&FAX 0470-80-3326 http://greenplus-boso.com
※店向かいに駐車場あり。住宅地のため、店外では騒音などご配慮をお願いいたします。

 

 

ご予約は
info@ayatopia.blue
または
CONTACT
からどうぞ♪

↓  ↓  ↓ イベント詳細はコチラから

5/11(金)「For My Precious!『渡辺俊美 & アヤトピア LIVE at green+』」のお知らせ


2018-05-07 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, LIVE, ART, MUSIC, SCHEDULE, DESIGN, NEWS, WORKNo Comments » 

サンクチュアリ。

いすみ市内某所。

自然を独り占め。

しかし、なんて素敵な場所だろう。

 

 

新緑のみずみずしさ。

黄緑色は好きな色。

 

 

これからイベント目白押し。

畑も始まったし。歌声喫茶サークルを手伝うことにしたし。旅行にも行きたい。

 

 

サンクチュアリに迷い込んで、1年半。

 

photo by M.Kusahara


2018-04-11 | Posted in PORTRAIT, BLOG, ART, MUSICNo Comments » 

全プレつれづれ。

5/11(金)のライブイベント「For My Precious!『渡辺俊美 & アヤトピア LIVE at green+』inいすみ」来場者全員プレゼントの準備もちょっとずつ進めている。ライブの練習よりもこっちの手配で忙しい。

 

自分主催のイベントをやる時はお土産を配りがちである。

↓例えばこんな風に。

「鈴木さんのお家でライブvol.7 それぞれの3.11」御礼。

福ぐるみストラップ、つくっています。

 

 

 

今回は強力な助っ人、竹細工職人修業中のko-michiがいすみ産の竹で竹細工(「四海波」という編み方の竹かご)を作ってくれている。
修業中ということで、竹細工の出来については大目にみてあげてほしい。
でも上手だよ!

 

 

 

昨年、いすみ産の藍を栽培&収穫したので、せっかくだからその藍を使って藍染のミニハンカチをみなさんにプレゼントしたい(ほんとにミニサイズのため期待しすぎぬよう)。
先日、いわきにて、宮城県丸森の伝統藍染名工・八巻氏から、藍染ノウハウを、ほんのうわずみ部分ではあるが教わってきた。

 

 

 

そして綿花……。
チーズ工房IKAGAWAさんの納屋に眠っていた綿の種とり機をご厚意でお借りし、松丸のTさんとお友達がそれを使えるように修繕してくれた。
また、仕事仲間にも手作業で種とりに協力していただき、とりあえず種まき&全プレ用の種は確保できた。

 

 

無事、第1回種まきを終えた。
昨年の反省を踏まえ、今年はポット播き。
直播きは実験的に1畝だけにしてみた。
すくすく育ちますように……。

 

 

↓引き続き、ご予約、承り中です。
よろしくどうぞ♪

5/11(金)「For My Precious!『渡辺俊美 & アヤトピア LIVE at green+』」のお知らせ


2018-04-11 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, LIVE, MUSIC, SCHEDULE, NEWS, WORKNo Comments » 

もう春だね

春になるとHysteric Blueの青い人を思い出す。

曲に罪はなし。

 

 

Kuashara氏と助手さんと、写真&MVのテスト撮影で市内に出かけた。
Kusahara氏もだんだんと腕を上げてきたようで、テストとはいえ、なかなか面白い写真が撮れた。

photo by M.Kusahara

 

こんなに春らしい春を味わったのは今年が初めてかもしれない。

去年の夏のはじめはものすごい数の蛍の大群を目の当たりにして夏のはじまりを味わった。
ずっと東北の田舎に住んでいたけれど、比較的温暖なこの地域の、自然の独特なのびやかさには感動すらおぼえる。

 

 

いすみ市内の高秀牧場にて。

 

 

 

牧場夫妻に許可をいただいての夜間撮影。
なんだかんだてっぺん近くまでかかった。

 

 

 

札森の桜街道。

 

 

まだちょっと寒かったけど、もう春だ。


2018-04-02 | Posted in PORTRAIT, BLOG, ART, MUSIC, WORK2 Comments » 

ビニ本(DEMO CD付)できました。

エロくないビニ本、作りました。
(ビニールに入れたままだと光っちゃって上手く写らないので、ビニールから出して撮影。)

 

 

文字は老眼の人向けに大きめにしました。

 

 

関係者に曲のイメージ伝える用と、車の中で歌の自主練する時用のDEMO曲3曲を収録。
以後放出なしの貴重音源です。

01.IKAWISONG(withエウロパ・ヒグVer.) DEMO
02.森になる DEMO
03.奈落の底 DEMO

限定100部 300円

通販の予定はないので、ライブ会場または私から直接お求めください。

 


2018-02-28 | Posted in RELEASE, PORTRAIT, BLOG, ART, MUSIC, DESIGN, NEWS, WORK, DEMONo Comments » 

フォトセッションな夜。

☆☆☆HAPPY NEW YEAR 2018☆☆☆

年末に、星空☆おじさんM.Kusahara氏と夜の外房の海岸でテスト撮影をしてきた。
テストとはいえ、なかなか完成度の高い写真になったのでUPしておく。
何かの時に使わせてもらおう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイiPhoneで撮影したロケ地の模様。
真っ暗。
真っ暗すぎてストロボが波に流されかけたり、私も海に落ちかけたりですったもんだであった。
そしてこの日の夜は外房いちばんの冷え込み。
とはいえ、東北よりは寒くない。いや、寒い。ぜんぜん寒い。

 

 

去年は面白い1年だった 。
今年も楽しい年にしよう。


2018-01-01 | Posted in PORTRAIT, BLOG, ART, MUSIC, WORKNo Comments » 

TAIPEI2017④

松山文創園区。
タバコ工場だった建物がアートスポット化。
広い。
歩き疲れるので注意。

 

 

洒落ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有料の図書館。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台北DOME、建設中。

 

 

地下の書店街、好きだ。

 

 

台湾の本の装丁は美しい。
書店を見て歩くだけで楽しい。

 

 

 

 

 

原付天国。
朝、とんでもない数の原付が走っていく。

 

 

あーあ、帰るのか……。

 

 

飛行機来た。
これで帰る。

 

 

またね。

 

 

↓過去の台北旅行記事はこちらから

TAIPEI①

2nd台北①

台北のレコード屋さんつれづれ。

台北のレコード屋さんふたたび。

 

※写真追加しつつ、加筆修正予定。


2017-12-28 | Posted in BLOG, ART, DESIGN, TRAVEL, TAIWAN, WORKNo Comments » 

TAIPEI2017③

台北市郊外の動物園へ行ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

かなり広い。
ぜんぶ歩いてまわったら1日がかりになるだろう。
この季節は良いが、夏に来たら熱中症になりそうだ。

 

 

いきなりのパンダ館。
ガラガラで拍子抜け。
パンダ至近距離。

 

 

笹食べてた。

 

 

見た目で判断したくないが、やはりパンダは見た目がかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豹そのものよりも柄の展示が気になった。

 

 

鳥類世界へGO。

 

 

かなり近づいても逃げない鳥たち。

 

 

 

 

 

まさか……キョン?
いすみでは害獣扱いの?
近所でたまに見かける、あのキョンか?

 

 

広々とした柵の中に2頭くらいしかいなかった。

 

 

たっぷりの草を食べ放題なキョン。
いすみでは害獣ってことで処分の対象になっているが、
皮肉にも、台湾では希少動物として珍重されているらしい。
運命のいたずら。

 

キョンを見学する子どもたち。

 

 

8割ほど観て歩き、退散。
遠足の幼稚園児と小学生ばかりであった。
午前中の来園をおススメする。

 

 

中山駅近くの「台北当代芸術館MOCA」。
開催中だった「TAIPEI ART AWARD2017」、面白かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Chi-Chuan Yangさんの作品、個人的に好きだった。

 

 

なので投票。

 

 

Yu-Song Wangさんの作品も良かった。
グランプリ作品かな。
そんな力量を感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さん、多かった。

 

 

台北は現代アートやデザインがすごく盛り上がっている。
街の中に洗練された新しいアートやデザインが豊富にあって、刺激をもらえる。
東京の街よりも勢いを感じる。
満足。
台北に来て良かった。

 

TAIPEI2017④へ続く。


2017-12-28 | Posted in BLOG, ART, TRAVEL, TAIWAN, WORKNo Comments » 

畑じまい2017つれづれ。

松丸②号畑。
綿花、ぜんぶ引っこ抜いた。
今後は春に向けての土づくりだ。
Tさんには本当にお世話になった。
そして、「松丸」という土地がすごく好きになった。
来年は作付け面積を倍にしたいので、引き続きよろしくお願いします。

 

Tおじさん、いつも野菜をくださる。

 

 

 

小松菜に大根、ブロッコリーに菜花……。
助かる。

 

 

地元の農業試験場勤務時代、支場長に「あなたには農業研究者の素質がある。今からでも遅くないから大学の農学部に入って勉強したほうがいい、もったいないよ」と言われたことを時々思い出す。密かに、かなりうれしかった。

 

 

東小高③号畑も、綿花終了。
畑の土を崩して軽く耕してみたらミミズがゴロゴロ。
土の状態は決して悪くない様子。もっと早く種まきをしていたら良く育ったのかもしれない。
ここはすごく遅播きだったからな。しかも過酷な環境。綿のみなさん、がんばったね。
畑はOさんに引き継ぎ。
KさんOさん、お世話になりました。

 

 

日在の①号畑。黒マルチをはがし、こちらも春に向けて燻炭などを混ぜ込み、ねかせておいて微生物を増やす。
なんだかんだ、種播きが早かったためか収穫量がいちばんだった。

 

 

今年は新しい出会いが多くて、面白い年だった。
心から「ありがとう」をたくさん言った年だった。
まだ言い足りないと思っている。

とりあえず今年は来年に向けて種を山ほど採取できたので、良しとしよう。


2017-12-16 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, WORKNo Comments » 

師走のカメラ日和。

 

久しぶりの撮影。

 

 

通称・星空☆おじさん、M.Kusahara氏の過密スケジュールの合間をぬっての撮影だった。
撮影機材が以前の撮影の時よりグレードアップしていて、撮られがいがあった。

 

 

 

ずっしりと重いカメラ。

 

 

 

にゃん。

 

 

 

実家にいた時は重すぎてぜったい着なかったママ手編みのニットを着てみた。

 

 

 

去年の今頃は星空☆おじさんと「森になる」のMV撮影をしていた。
あの頃はまだいすみに引っ越してきたばかりで土地勘もほとんどなく、知り合いも少なかったのを思い出す。

 

 

『森になる』MV
art direction by K.Matsunaga、camera by M.Kusahara

 

 

そして「眠ラヌ姫」。前途多難。無我夢中だった。

 

『眠ラヌ姫』MV
art direction by ayatopia、camera by M.Kusahara
produce by pikiyo studio

 

 

 

夜はカメラのテスト撮影で市内の海岸へ。

 

寒い夜だった。その分星がスゴかった。

 

 

なんて壮大。
南国の離島のようだ。サイパンっぽい。
肉感的な水着のグラビアが似合いそうなライティング。
夜の撮影はまたあらためて。

 

 

 

せっかく良い写真撮っていただいたし、ライブ、がんばります。
久しぶりに楽団エウロパのヒグちゃんが数曲スティールパンのサポート入ってくれるよ。

 

2018/1/14(日)HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA “アカブリ Vol.51″☆THE SHINNENKAI@赤坂グラフィティのお知らせ


2017-12-15 | Posted in PORTRAIT, BLOG, ART, MUSIC, WORK, YOUTUBENo Comments » 

新しい家族が増えましたつれづれ。(加筆修正)

先日、アヤトピア(という漠然とした共同体)に、オーディオグレードアップ機種の皆さん、
レコ棚、アンプ置き用の椅子の面々が加わりました。
さらにレコードを聴くのに欠かせないコーヒーをたてるためのコーヒーメーカー(白物家電)まで揃い、
家がいっきに賑やかになった。

 

しかしイマイチおいしくないのはなぜなのだろう。改善の余地あり。

 

 

いすみに越してこられたレコードカートリッジ職人浅川氏のおかげで、
AIWAのタンテ(いただきもの)、DENONのアンプ(HARD OFFの店員のおじさんの勧め)、KENWOODのスピーカー(これはイマイチ)というオーディオ生活から
TOAの見たことない改造タンテ、PIONEERの木製スピーカー、既存のDENONのアンプにグレードアップした。
音の重厚感ドルビーサラウンド感、キラキラ感が前と違う。
私のくせに贅沢。

もっともっとと音を追及し始めたらキリがない世界なのだろう。
追及の仕方を誤ると精神を病んでいきそうな、危うい世界である。

そこそこのテレビっ子だった私でも、最近は嫌悪感を覚えるほどテレビが低俗で〇ソつまらなく感じ
(大人が他人の揚げ足取り的なことをしているうちは子どものいじめも自殺もなくならないだろう)、
耳寂しいからとテレビをつけっ放しにしていたら本当にバカになるぞと危機感を募らせている。
せっかくなのでレコードで耳寂しさを埋められたらと思う今日この頃だ。
Apple Musicにもお世話になっているが。
YouTubeの音も嫌いじゃない。

 

タンテの木枠に鉛筆の手書き跡がある。
興味深い。

 

 

グレードアップ機種をお迎えするために用意したレコード棚。
棚に収まっているレコードはぜんぶ陸前高田の従弟からいただいた、
被災逃れのカントリー、ブルーグラス、アイリッシュ系レコ(収まりきれなかった盤は別の棚に)。
フォノイコライザー搭載USB接続オーディオキャプチャーも入手したので、
従弟にずっと前から頼まれていたレコード音源のCD化作業がようやくできる。
しかしすまない、もうちょっと待っててください……。

 

 

後日、アンプを置く小さい椅子をヤフオク落札。
ぴったり。

 

 

松丸の綿花畑、枯れっ枯れ。

 

 

枯れているのに、花が咲いている。

 

 

あと1回くらい収穫したら畑じまいかなと思っている。

 

 

 

ふと思いたって、市原のハードオフまで出かけてみた。
車で1時間ちょっと。

気分転換がしたかっただけで、収穫はあまり期待していなかったが、
思いがけず9枚買ってしまった。

 

 

ERIC ANDERSEN “BLUE RIVER”

これは名盤だろう。
枯れ感のある地味で線細めの音色がたまらなく美しい。
そんなに抑揚もなく淡々としたメロディー、力強く歌い上げないボーカル、好みである。

 

 

 

ユーミンその1。

 

 

EAGLES “THE LONG RUN”

 

 

 

 

GEORGES MOUSTAKI

 

 

 

 

ユーミンその2。
これすでに持っているが、中身が吉田拓郎だったので買い直し。

 

 

ROBIN TROWER “CARAVAN TO MIDNIGHT”
ギター教室のくらはし先生は「知らない」と言っていた。

 

 

 

 

ユーミンその3。ユーミンに外れなし。

 

 

MICHAEL FRANKS  “THE ART OF TEA”
市原でマイケルフランクスに出会えるとは。
これは迷わずお買い上げだった。

 

 

 

 

USEN ENKA
ジャケットが中途半端にカッコ良かったので購入。

 

 

裏ジャケの千昌夫もポスタライズ化されちゃって。

 

 

CDやApple Musicだとイマイチ気分に合わない曲はすぐ飛ばしてしまうが、
レコードには、外れ盤でもとりあえず1回は裏表フルで聴かせてしまう不思議な力があるため、
イマイチなりに、良かった部分を発見したりする寛容さと読解力が身につくような気がする。

 

 

最近のヘビロテはすっかりこれである。朝聴いて昼聴いて夜聴いて。
Whoa, oh, the morning sun…!

 

 

 

 


2017-11-14 | Posted in AGRICULTURE, BLOG, MUSIC, WORK, RECORDSNo Comments » 

October,2017記。

久しぶりに盛岡へ行った。

 

岩手県立美術館の「花森安治の仕事」展、間に合った。

 

 

 

 

第3期常設展、チチ絵数点が最高の環境でのびのびと展示されていた。

展示されていたのは、20年間、実家の2階の狭苦しいところに温度湿度無視でぎっしり隙間なく押し込められていた絵画たちのほんの一部である。
私はその絵たちとずっと相部屋生活だった。
「いつまで経っても油絵のシンナー臭さが抜けないこの部屋で、日の目を見ない大量の絵画たちと共に、このままゆるやかな一家心中の如く私も絵も朽ち果てていくのだろうか……」と、暗澹たる気持ちで生活していたのはほんの少し前までの話だ。

水面下でやれることはやりながら、じっと待つ……という日々は、必要だったのだろうが、無駄に終わる場合もあるのだろう。

 

 

直利庵のあったかい鮎そばは季節もの。お勧めだ。

 

 

光原社で菜箸を買った。

盛岡は第二の故郷である。

↓私と盛岡の蜜月期を書いた記事はこちらをぜひ。

 

RIKUZENTAKATA.MORIOKA.

ミレニアムファルコンつれづれ。

小岩井農場

神子田朝市

with OMOCCHI

BEAUTIFUL MATSURI IN MORIOKA

 

↓久慈愛についてはぜひこちらを☆

 

AMMA 紀行~わかる人にはわかる。

 


2017-10-21 | Posted in BLOG, ART, JAPAN, TRAVEL, WORKNo Comments »